2008-02-01

ターニングポイント

近頃、自分も含め周囲の状況が大きく変化しようとしている感じの今日この頃。
これまでの安住の世界が崩れ、新しいチャレンジすべき世界がもう少しで訪れるかもしれない。

そんなことも予測しながら、いろいろと準備していたつもりなんですが、どうもそういう状況が近いづいていると思うと、完璧じゃない感じがする。
ただ、死ぬわけでもないし、殺されるわけでもない。
いつか訪れる何かにおびえながら生きるんじゃ、つまらない。

まずは冷静になって、これから自分が目指すべきものは何か?
それは、本質的に間違っていないのか?
周囲を巻き込むようなことがおきるのか?
あるいは、起こすのか?
未来は、わからないこともある。
不確実だけど、不安もあれば、希望もある。
まぁ、そんな感じなんです。

今回は、ぼやきで終了。

と、言いたいところだけど、未来ということで思い出したことがある。

実は、過去の話なんだけど。

小学校の頃、スーパーカーブームあり、それも影響しているとは思うけど、大人になったら車をデザインする仕事をしたいと思っていた。

まぁ、小遣いがあれば車のプラモデルを買ったりしていた。

しかも、宿題以外に毎日大学ノートに漢字の書き取りでも何でもいいから書くという宿題があり、勉強嫌いなこともあったが、なんとか毎日続けられるものということで、カーレーサーになる少年だったかなんかの物語を書き続けた。

そこに登場してくる主人公が「未来」。と書いて、「いまだ きたる」である。

まぁ、未来の話はそれだけなんです。

でも、ここまできたのだから、過去のターニングポイントを一応書いておこう。

今回は、デザインをテーマに書いてみようと思う。

音楽をテーマにしたものは、また別の機会に。

まぁ、小学校のころの夢に向かって走っていたはずなのに、どこをどう間違えたのか?というより、あえて今の世界に飛び込む準備をしたので、グラフィックデザイナーらしきものになりました。
小さい頃考えていた車が、ほぼ現実のものになっているのを見たとき、正直驚いた。
夢のような車だったが、誰かが実現していた。

小さいときになりたかった仕事に就くにはどうしたらよいかわからなかった。
周りに相談する人もいなかった。
自分の考えを話す人も、理解してくれる人もいなかった。かも。
まぁ、結果的にはそういう世界に入るための努力をしなかった自分の責任だと思う。

そして、学生時代にグラフィックデザインを目指したが、アルバイト先で自分の無能さと、業界で生き抜いていく厳しさを痛感した。
最終的に、就職活動もろくにせず卒業し、仲間たちはデザイン業界に飛び出していった。

自分はといえば、その頃はデザインをする仕事はもうしないと決めて、知り合いのところでアルバイトをしたり、卒業してからようやく製造業などの会社に就職活動をしていた。

そんなとき、学校から講師の紹介で仕事があるということで、面接に行ったのが、食品メーカーの販促の仕事だった。
結局、ここから学生時代にアルバイト先で学んだグラフィックデザインのノウハウを元に、デザインの仕事をするようになった。

しかし、プロモーションやマーケティングには、からっきし疎かった。
そうこう、するうちに職場の人間関係に疲れ、新天地を探した。

このときもデザインをする仕事をやめようと考えた。

無謀にもプログラマーになろうと考えた。
しかし、書類選考で落とされるは当たり前だった。

結局、聞こえがよく言えばインテリア関係、現実はカーペット貼りの会社に就職が決まったが、自分の希望に沿える労働条件ではなかったのでお断りした。
そして、しばらくすると、ソフトウェア会社の仕事が見つかった。
現在の勤め先。

で、何をしているかといえば、販売促進のお仕事。

ただ、コンピュータのことをいろいろと覚えるタイミングとしては、最高の時期に転職した。
MS-DOSなんかの時代で、コンピュータの根っこから覚えることができた。
WindowsもMacも触ることができたし、なによりどんなOSでも、機械の基本的な動きを理解したことで、それぞれのOSを使えるようになったのは、収穫。

さぁ、次はどこに行こうかな。
いけるのかな。

自分の意志で未来を切り開く人もいれば、周囲の環境の変化に流されて未来に進む人もいる。
人それぞれ、いろんなターニングポイントに出会い、人とのつながりや切れ目を超えて、自分というひとつの人生の物語を作っていく。
不安もあれば、苦痛や苦労もあるだろう。
でも、前に進む勇気と、人生を楽しむ気持ちを持ち続けていれば、どんな人生でも明るく過ごせると思う。
そう、思えるようになったのは、最近かな。

なんか、思い出話ばかりで、つまらないかもしれないけど。

今日は、最後に一言。

エンジョイ!

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