2008-03-31

検索キーワード「手書きブログ」を見て(入力デバイスを考える)

検索キーワードに「手書きブログ」がリストアップされてきたようです。

「手書き」という入力デバイスから、今後の入力デバイスはどんな風になるんだろうと、素人が勝手に考察してみました。


手書きブログがブレイクしてきた!?
もう1ヶ月以上たつだろうか。
なるものが人気を集め始めている。

これまでのブログというか、ほとんどはテキストベースで情報を発信し、必要に応じてカットのイラストや作図を挿入するものだったのが、一気に手書きで表現してしまうという発想はすばらしいことです。

うまい下手を抜きにすれば、自由に文字も絵が描けて、すぐに情報を発信できるということですね。

今までのようなタッチタイピングを覚えないと、リアルタイムに情報を交換できなかったり、情報を発信しようと自由な発想を頭で描けたとしても、文字を入力しているうちに、集中力が指先になり、気が付けば、脳の中にあった面白い発想や思考ロジックがどこか無限のかなたに消えるということもなくなるでしょう。


これからの入力デバイス

これまでも、お絵かきチャットなるものも登場していますが、これから先、コンピュータの入力デバイスは、キーボードからマウス(トラックパッド、トラックボール)を超えて、タブレット、すなわちペン入力の時代が本格的に到来しても良いのかもしれません。

タブレットというと、PCでイラストを描くイラストレータの方にとってみれば必需品といえます。

この入力デバイスが普及し、かつ入力文字の認識技術が発達すれば、幼い子から慣れ親しんでいるエンピツで文字を書いたり、絵を描くようにしてPCを利用することも可能なるわけです。

前段でも書きましたが、自由に文字や絵を描けるデバイスとしてペン入力が普及すれば、思考するための脳を創造する方向に向けることができるようになると思います。

よくクリエイターの方でも、デザインのラフは紙と鉛筆で書き、最終的なトレースや提案書を作る段階で、PCで作業を行うということが多いかと思います。

しかし、ペン入力が発達し、紙と鉛筆のようなデバイスとして利用することができるようになれば、今までよりさらに直感的で、作業効率が上がり、よりクリエイティブな発想ができるのではないでしょうか。

さらに、インターネットを利用することにより、遠隔地のクリエーター同士で、インターネット上のホワイトボードでディスカッションしたり、カメラを使用してオンラインでテレビ会議を行うということも可能になってくるでしょう。

そう、音声を入力デバイスにする研究も進んでいるかと思います。

音声で様々な情報の入力、コンピュータの制御が可能になれば、手の不自由な方でもPCを用意に利用することが可能なるでしょう。

さらに、点字などの入出力デバイスが出来上がれば、もっとPC、コンピュータの活用シーンが広がるのではないでしょうか。


入力デバイスの壁

これまでも多くのタブレットPCやタッチパネルなんかが作られてきましたが、利用者の視点で見ると、ハード的なデバイスの進歩が見られても、それを制御するためのソフトウェア、アプリケーションの研究開発が思うように進まないというか、入力される文字を認識することは、非常に難しい技術なのだろうと思います。

なにより、入力する文字は、10人十色。想定している文字の形や筆跡に該当するよう入力する人もいれば、達筆で読めない文字の人もいるわけです。

以前より格段に入力文字の認識技術は上がっているといえども、人間のように視覚で認識し、様々な記憶を下に文字を読むのとでは、雲泥の差があり、コンピュータを制御する方も苦労しているはず。

当然、音声入力も同様のことが言え、声のトーンによって認識の誤差は異なるし、言語だけでなく、方言やイントネーション、文法なんかも、具体的な入力デバイスとして完成させるためには、多くの課題をクリアする必要があります。


入力デバイスのご紹介。

点字の入出力デバイス

個人的に需要の問題があるかもしれませんが、点字の入出力システムなんかができないなものかと思います。

クリアしなければならない様々な課題はあるにしても、たとえば、シリコンのような素材を入出力のパッドとして用いて、入力領域部分にユーザが専用のペンで点字を入力。

コンピュータ側からのメッセージも、そのパッドの出力領域部分に点字で出力する。みたいな入出力デバイスってできないもなんでしょうかね。


まとめ:コンピュータのこれからのあり方
コンピュータの歴史をおおまかに見ると、ぜんまい仕掛けのような計算機から始まり、大企業や研究機関向けの大型コンピュータや汎用機。

そしてアップルに代表されるパーソナルコンピュータの登場。

さらには、Windowsの登場により、企業の電算室から、一般社員が一人一台利用できる時代が到来し、ついに個人でも自由にPCを使い、インターネットで情報を探し出したり、情報共有できる時代になりました。

コンピュータが発達することにより、交通機関や教育、医療など、様々な分野で効率化が進められたり、新しい物を作り出し、豊かな時代に発展してきたのは事実です。

これは一つの考え方ですが、想像性豊かな人間になるためにコンピュータは、人々を単純な作業から解放するための手段の一つであると思います。

しかし、これは健常者の方の視点から見たメリットが大半ではないでしょうか。

携帯電話の普及により、聴覚障害のある方たちのコミュニケーションが変わったといわれます。

これまでは、FAXなどにより情報を交換するために、自分たちのプライバシーが守られない状況があったそうですが、携帯電話のメール機能により、個人同士のコミュニケーションができるようになったとのこと。

こうしたことを考えると、利用したくても利用できない方への配慮がなされなければ、コンピュータは人間社会を豊かにする反面、コンピュータを利用するものと、しないものの間に大きな格差を作り出しかねないといえます。

そうしたことも踏まえて、利益追求が第一であるとは思いますが、コンピュータメーカーの方たちにも少しは入出力デバイスに新しい可能性が見えるものを提供してほしいと思います。

でも、本当はコンピュータのような機械的なものでなく、豊かな自然や暖かい人々の心に包まれて過ごせる人生が一番なのかもしれませんね。

2008-03-28

こいつはクールだぜ!「じたばたロボ コロボット」

春休みを向かえ子供たちに少しでも本に親しんでもらおうと、本屋に行ってきました。

そしたら子供がどうしてもほしいというので、予定していた予算を大幅にオーバーしながらも、男心をくすぐるムック本だったので、買ってしまいました。

ムック本というよりは、明らかにプラモデル状態ですが、実際に子供が作ったものを見せてもらいましたが、

  • 実にユニーク。
  • そしてクール。

モーター一個でここまでの動きをするのかという表現力です。

  • 2速歩行はもちろん、転んで起き上がることもできる。
  • なぜか、ダンス?もできる。

ぜひ、上記のURLでそのクールなロボットを見てください。

おまけ・・・

考えてみれば、以前もこの手のシリーズのムック本を買っていました。

手回し発電機がじつによくできています。

子供以上に感動を覚える商品を提供するなんて、本当に良い意味で学研さんは商売上手です。

2008-03-27

奥が深いキーボードのQWERTY配列

いつも書籍購入の際、書評でお世話になっている(といっても、本人は私のことを知らないわけですが・・・)dankogaiさんのブログ「404 Blog Not Found」で、キーボード配列に関する書籍の書評が載っていました。

日ごろ使っているキーボードの配列のルーツとしては、タイプライターのバーが互いに絡みにくいように設計しただとか、セールスマンが営業の際にタイピングしやすいように「TYPE WRTIER」を一列に配列したというエピソードを信じていたが、どうも間違いのようであることに、今回気づかされました。

間違って教えてしまった知人にお詫びしなければ・・・

っと、わざわざdanさんのところで紹介されているので、私が取り上げる話題でもないのですが、とりあえず関連URLをご紹介。

まずは、danさんのブログ「404 Blog Not Found」の内容。
そこでご紹介されているブログ、楠 正憲 の「雑種路線でいこう」の内容。

それで、当然書籍はAmazonのリンクで確認。

しかし、danさんも書いていたが、なんとなく興味本位で買う本にしてはお値段が少々高い。

そこでちょっとネット散策。

まずは、こちらの内容を見て・・・
それから著者の安岡さんが「QWERTY配列」について書かれているPDFファイルを発見・・・

それで、著者の安岡さんの記事投稿を加えていろいろリンクが集まっているページ・・・

こんな風にしてみると、日ごろお世話になっているキーボードの「QWERTY配列」の起源というか、ツールを知りたくなってしまう。

何とか文庫本サイズのお買い得なものが出てくることを期待したい。

えっ、キー配列のルーツの話がないって!?

それは少しリッチな方か、好奇心旺盛な方にお伺いください。

私にとっては、ちょっと費用対効果として考えると、調べた範囲でまずは十分というか、それ以上の投資をするなら、ほかの書籍を2冊買ったほうが役立つような気がしているので、しばらく様子見します。

2008-03-26

シューターを目指すには、まずモチベーションを安定させよう。

以前、トップレベルの人から伺った話です。

「シュートの成功確率って、どれくらいが一般的なんですか。」という質問に対して、

「普通に考えるとフィールドゴール(FG)は50%、フリースロー(FT)は70%程度、成功すれば、十分だよ。」

とのこと。

そのときは、あまり気にしていなかったのですが、とあるチームの選手たちのFGとFTの成功率を見る機会がありました。

すると、前述のようなパーセンテージになっているではないですか。

●フィールドゴールは、1試合平均50%の確率で成功することを目標に

FGの成功率、FT成功率とも、ベストテンに入っている人は45~69%のレンジに分布。

ばらつきはあれど50%前後の決定力を持っていると、「あの選手、得点力あるなぁ」って感じると言うことですね。

つまり、「2本に1本成功させる」感じですね。

なるほど、すごい確率だなぁと思いますが、もう少し大きな視点で見ると「10本に5本成功させる」だけなんです。


●フリースローは、1試合平均70%の確率で成功することを目標に

FTだって、「10本行って7本成功させる」感じですね。

まぁ、そんなに打てる機会はないかもしれないので、「6本中4~5本成功させる」あるいは「4本中3本成功させる」というイメージです。


●日ごろの練習の取り組みと、試合の臨み方

どうでしょう。考え方次第で、日頃の練習でしっかりシュートタッチやフォーム、タイミングなどを体に覚えさせ、ゲームではとにかく積極的にチャレンジしていくことも大事なスキルとして選手に持たせることで、チーム力としても向上するのではないでしょうか。

そして、多少のミスを気にすることより、常に平常心で積極的なプレイをさせるようにチーム内のプレイヤーをバックアップしていけば、得点力もアップし、結果的に勝利への一つの道筋が出来上がるかもしれません。

まずは、モチベーションを安定させ、集中力を高められる環境を作ってあげることが大事ですね。


●当然、守備も大事

プラス、得点力を上げることも大事ですが、守備の方がもっと大事。

しっかり守って、ターンオーバー、スクリーンアウトしてからリバウンドがとれれば、失点も減らせるし、チームの得点も増やせる。

そして何より個人、個人が力を合わせて戦うチーム力、団結力があれば、好成績を残せるでしょう。


ちょっとツメが甘いですが、結論としては、統計的な数値から見て、一本二本はずしたからといってクヨクヨしているより、失敗してしまった過去を引きずるより、頭を切り替えて修正すべき点を修正し、次のシュートを打って結果を出していくようなポジティブかつリラックスした気持ちを持てるようになることが、シュートの成功確率を上げる一つの要因になるということです。

井上雄彦さんはすごいね。

SLAMDUNK、バガボンド、リアルでおなじみの作者 井上雄彦さん。

紀伊国屋のニューヨークの壁画を書いた話は聞いていたのですが、やっぱりすごいですね。

Takehiko Inoue at Kinokuniya NYC - ANIME NEWS NETWORK

井上雄彦 - Wikipedia

時々、昼時に行く喫茶店にスラムダンクが置いてあるのですが、何度見ても飽きない。

何より、不思議とバスケットのスピード感が漫画から伝わってくる。

体育館の匂い、会場の雰囲気、ドリブルの音、ショットの決まった感じ、人の息使い、リアルに頭に映像が浮かぶ。

ほかのスポーツものの漫画と個人的には一線を画していると思います。

2008-03-25

「母親」(作詞:ビートたけし(北野武)、作曲:槙原敬之)に感動した

地方の人間なので、関東で放映されているテレビ番組が2週間遅れとかに放送されます。

花粉症がひどく、早く寝たものの深夜に目が覚め、眠るにも眠れなくて、昨日深夜に放送していた

テレビ東京 「たけしの誰でもピカソ」の「ヒットメーカー槙原敬之の素顔 世界に一つだけの花・誕生秘話」を見ました。

槙原さんの歌声の魅力や、楽曲を作る際には作詞から入って、自然とメロディが生まれてくるというお話。

そして「世界に一つだけの花」の誕生秘話。

一つの事件によって低迷期に入り、そこから抜け出す際に、その低迷期からの再起の際の一つのきっかけとなったのが、美輪 明宏さんが書いた「紫の履歴書」だったそうで。

そして、ビートたけしさんが書いた詩に曲をつけたということで、その演奏をしていました。

楽曲のもとになった詩は、ビートたけしさんが書いた「僕は馬鹿になった。」に掲載されている「母親」。

詩そのものも、幼い頃の自分と母親の思い出。そしてその情景に対して、今の自分が母親に親孝行できたかな?という、実に繊細で奥行きが深く、叙情あふれる詩。

その詩に自然と流れるメロディを槙原さんが乗せて、柔らかなトーンの声で歌う。

大人になった自分が、大人になった今までに、少しずつ捨ててきた何かを思い出させる。

幼い頃に見た夢。

小さな希望。

なんか、大人になるときに、少しかっこつけて、「これはかっこ悪いや」って捨ててきたものが、すごく切なく思えました。

言葉ではうまく表現できませんが、涙が少しだけこぼれました。

ビートたけしさん、槙原敬之さん、すばらしいアーティストです。

そして、そのほかの芸能人の方やミュージシャン、スポーツ選手、どんな業界でも、どんな世代でも、自分が生きるために輝けるものを持って、それに無心になって打ち込める人は、本当にすばらしいアーティストです。


言葉や行動だけじゃなくて、彼らが表現する時間、空間が周りに訴えてくる感動のオーラ。

ビジネスマンだって、同じように輝けるように思える。

そのためには、幼い時に夢中で遊んだあのときの気持ちを失わずに、生きていけたらと思う。

自分にとっての「野口シカの手紙」

以前、野口英世の母「野口シカ」さんが、米国にいる野口英世博士に宛てて送った手紙をご紹介しました。

http://ameblo.jp/kazeno-tayori/entry-10062390484.html

http://kazeno-tayori.blogspot.com/2007/12/blog-post_27.html

この記事がよくアクセスされるので、不思議だなぁと思って、ログ解析をしてみたら、

「旅行と宿のClip」というサイトの「観山(福島県北塩原村のホテル)」というところの「この宿に関連したブログ記事(口コミほか)」にリンクされているではないですか。

http://www.clipit.jp/detail-625.html

私は、まったくこの宿にお世話になったこともなく、このサイトを運営されている方との面識もなく、勝手にリンクされていたんですね。

どおりで、訪問者の少ないブログなのに、しかもかなりコアな検索キーワードで、かつ内容が薄いのにもかかわらず、アクセスしてくれる方がいたんですね。ありがとうございます。

話はちょっとそれますが、先日アップした「荒川静香」さんを見たというブログの記事が、日ごろ10件のアクセスもあれば大台なのに、なんと80ユーザの訪問。

これも、投稿タイミングがフィギュアスケートの世界選手権の開催と重なったためだったんですが、検索サイトの検索結果の中から自分の投稿記事を見つけ出して訪問していただいた方に感謝いたします。

自分にとって「野口シカ」さんの手紙は、心を洗われ、忘れていた何かを思い出させてくれるものです。
  • 功績とは裏腹に親不孝ともいえるようなことをし、遠くはなれたかわいい息子に、自分の思いを伝えたいを一心に書き綴った手紙。
  • 筆じゃない。
  • 文章もたどたどしい。
  • でも、母親の心の中から出てくる言葉と筆跡。
  • 人に何かを伝えたいと思う、ひたむきな心のこもった手紙。
  • ひたむきな自分であり続けること。
何も世の中には残せないかもしれないけれど、自分の生き方に悔いなく生きること、そして子供や家族の心の中に、いつかは一生懸命生きた人間であるという思いだけでも残せるような生き方をしたいと思っています。


そんな思いを心に芽生えさせてくれたのが「野口シカの手紙」です。



自分にとってブログは、本当に日記のようなもので、何らかのきっかけで訪問される方に、すこしでもお役に立てればと思っていますが、ここまで反響があるとは思っていませんでした。

これまでも、これからも自分の感性に反応した内容を書いていきたいと思います。

2008-03-21

【読みやすいコンテンツの作り方?】最近、Webを見ていた自分の行動で気づいたこと

インターネットで情報収集しているとき、ふと自分の行動で、「あれっ?」。

これってもしかしてアクセス向上に必要な動きを可視化できるかも。

っということで、気が付いたことを書きます。

ただし、あくまでも自分が感じたことなので、なんら理論的な根拠がないこと。ご了承ください。

コンテンツを作る際のヒントになればと思います。
  • 書くべき内容は1ページにまとめること。
  • もし複数のページで構成する場合は、構成内容を考えること
  • 見出しは、要点をまとめ、コンパクトに書くこと。
  • 見出しの文字サイズは大きすぎず、小さすぎずに。
  • 説明文は、長すぎないようにすること。
  • 写真や画像が掲載できるときは必ず掲載すること。
  • 良くある「簡単に???万円を稼げる」的な何らかのノウハウ本やDVDを売って収益を上げるような書き方、行為はしないこと。
  • 最後に、書き出して感じたこと。
細かいことを書く前に今日見つけた素敵なサイト
よりよいWebデザインにするための配色のセオリー

● 書くべき内容は1ページにまとめること。
  • ホームページを作るときは、1テーマ1ページにまとめること
  • 複数ページでは、あまり興味がないと、次のページへのリンクを押すのが面倒になり、ユーザが逃げてしまう。
  • 1ページをスクロールする操作と、ページを送るための操作の難易度を考えること。
  • ページのスクロールは、縦のスクロールバーの領域のみで、マウスの操作も上下に移動する操作で、読み手は読むことに集中しやすい。
  • ページを送る操作は、ページを送るためのリンクテキストやリンクボタンを表示させる必要があり、そこを見つけてポイントをクリックする操作は、読み手の思考や理解を妨げることになる。
● もし複数のページで構成する場合は、構成内容を考えること
  • 複数のページで構成する場合は、テーマの結論を最初に持ってくること。
  • 忙しい人ほど、結論や問題解決のための施策を先に知りたいもの。論拠は、結論に興味を持ってもらった人のために読んでもらう程度と考え、別ページに送ること。
  • 1ページ単位にテーマをまとめ、複数のページに話題がまたがないようにすること。
  • ページが切り替わることで、気分転換、話題が転換されるように工夫すること。
  • 複数ページのナビゲーションとして、リンクアイコンを使い、そのページを象徴する画像をアイコンで見せると、要点のイメージがつかみやすくなる。
● 見出しは、要点をまとめ、コンパクトに書くこと。
・まとまりのない見出しでは、そのセクションで何を言いたいのか結論がつかめない。
・見出しの内容がぼやけていると、要点がつかめないために、そのセクションの内容を読むための興味がそがれ、ユーザが逃げてしまう。
・読み手の趣味、思考、感性にあった言葉で、簡潔に言い表すこと。
・ケースによるが、時にはそのセクションの内容がイメージできるように、長いタイトルにすることも必要。ただし、短めのセンテンスをつなぎ合わせていくこと。

● 見出しの文字サイズは大きすぎず、小さすぎずに。
  • 見出しの文字は、大きすぎると圧迫感を感じることになり、強迫観念を持つことになり、ユーザが逃げてしまう。
  • しかも膨張色の赤で大きな文字だったら、インパクトはあるが、圧倒されて読み込む興味がなくなり、ユーザが逃げてしまう。
  • 見出しの文字は、読み手と本文のつなぎ役なので、あまり出すぎてもだめ。引っ込みすぎてもだめ。
  • それから、読んでほしい人に良い印象を持ってもらえるように、色使いに心遣いをすること。
● 説明文は、長すぎないようにすること。
  • 説明文が長くなるときは、小見出しをつけること。長すぎると、その文章に興味がない限り、理解しようと意欲がそがれ、ユーザは逃げてしまう。
  • 段落単位の行間は多めに取ること。そうすることでホワイトスペースが得られ、段落を読むたびに達成感と、文章を理解するための時間を作ることができる。
  • 具体的なイメージがしにくい話題の場合は、主たる文章を先に書いて、そのあとに具体的な例を掲示すること。ただし、イメージを固定させたくない場合は、例示しなくても良い。
  • 多少つたない文章でも、きちんと説明すべきことは、すべて書ききること。
  • 文章が長くなってきていると感じたら、その文章を箇条書きに置き換えてみること。
● 写真や画像が掲載できるときは必ず掲載すること。
  • 複数の写真や画像を掲載するときは、大小のメリハリをつけること。
  • 大きな写真を掲示することは良いことではあるが、1ページに大量の画像が張られることで、圧迫感を感じてユーザーは逃げてしまう。
  • 1ページに複数の写真を掲載するときは、必要に応じて写真の内容がわかる程度のサムネイルを用意して、そのサムネイルから大きな画像にリンクでジャンプできるようにすること。
● 良くある「簡単に???万円を稼げる」的な何らかのノウハウ本やDVDを売って収益を上げるような書き方、行為はしないこと。
  • 胡散臭いサイトはなぜか、統一されたデザインになっています。
  • 儲かる話ならば、同じような表現、デザインのコンサルタントのサイトがいっぱいあるわけない。
  • そんなノウハウをみんなに公開したら、みんな億万長者になる?そんなわけはない。
  • 地道にというか、熱中できる仕事に打ち込んで、そこから得られたノウハウは、表には出てこないもの。
  • そもそも、ギャンブルをするときの親が最終的に勝つという法則と同じで、最後に参加した人間が損をするような仕組みだとわかっているユーザは、サイトのデザインを見ただけで、ユーザは逃げてしまう。

●最後に、書き出して感じたこと。

  • こうしてあわただしい中で、情報収集しようとすると、目に留まるもののノウハウが「簡単に???万円を稼げる」的なサイトのベースになっているのだなぁとつくづく感じました。
  • あのようなサイトは、結果的にマインドコントロールというか、通販のテレビ番組と同じ手法で、商品利用の効果と商品の刷り込みを繰り返し、読み手の感覚を麻痺させ、ノウハウと証する商品を売って利益を上げている。
  • 私の知人もそんなわなに引っかかっていて、かなり高額の投資をしていました。
  • 結果的にその人の持つお金を吸い上げる集団つかまり、Webサイトで1000万円稼ぐノウハウと称して、説明用のDVD、テキストを購入させられ、終いにはコンテンツ作成業者を紹介してもらい、構築費用を支払っている。
  • デザイナーという職業は、より良いものを作り出すための使命がありますが、時として高度な表現技法・ノウハウを邪悪な気持ちで悪用し、相手をだますような行為をする人もいる。
  • 広告関係の仕事をしている方は、ぜひともクライアントの収益だけに寄与するのではなく、利用者であるお客様が本当にベネフィットを得られるための情報を提供するようにしてください。
  • その結果、クライアントはお客様の満足いただけるものである商品やサービスの見返りとして利益があり、そしてあなたの作品が評価され、その作品の対価をいただけるということを、忘れないでください。

まぁ、こんな能書きを書いておきながら、自分のブログサイトは見やすいかというと、改良の余地がありすぎですね。

クライアントの文化、訴求ターゲットユーザのライフスタイルなどによって、様々なアプローチ、表現手法があるので、あくまでもサイト構築するためのひとつの考え方であると思ってください。

えらそうなことを言う前に、実践しろというお叱りを受けそうですが、少しでも皆さんのお役に立てたら幸いです。

2008-03-19

インターネットネットのアンケートで「www」って言われたらなんて答える?

いきなりですが、インターネットのアンケート調査で「www」って何ですか?って聞かれたらなんて答えます?

ニュース記事は、こちら・・・

www=World Wide Webと答えるのはオヤジ?――アイシェア意識調査

で、元の情報は、こちら・・・

wwwと言えば「大爆笑」!? 20代の6割が回答 ~掲示板やブログへのコメント参加経験は 76.3%に

この結果を見ると、「www」を「World Wide Web」と答えた自分は親父くさいのかなと思えるのですが、メーリングリストやチャットで笑う意味で「www」は当たり前に使っています。

なのに、「World Wide Web」と答えたのはなぜか。

その原因を考えると、状況によっては、その答えが変わってくるはずだから、このアンケート調査にひとつの疑問が出てきました。
  • どのような趣旨のアンケート調査であるのかを、どのように説明したのか。
  • 調査対象者のセグメントは、どういったユーザをターゲットにしたのか。
  • どのような設問の内容だったのか。
  • どのようなシチュエーションでアンケートに答えたのか。
  • その設問の前後の設問はなんだったのか。
  • アンケート調査する側の社会的地位、権威はどう調査対象者に捕らえられているのか。
こうしたことを、総合的に考慮すると、調査結果はまるっきり変わるものです。

たとえば、調査を実施する側が政府主導なのか、一般企業なのか、また調査の趣旨の内容やアンケートを答える人にも左右されます。

つまり、アンケート調査を実施する側が、どのような調査結果にしたいかという仮説によって、内容も変わるし、バイアスがかかることになります。

調査を行う段階で、調査結果は「こうなるだろう」「こうしたい」という仮説を立案するのが普通です。

そして、仮説検証を行うためにアンケートの調査項目を作るのですが、問いかけの仕方、答え方によっても結果が変わってきます。

たとえば、一連の設問がシナリオ形式で進んだり、テーマごとに設問をしたり。

答え方も、フリーで記入できるものなのか、選択式なのか。

選択式でも、何段階なのか。

あるいは複数項目選択できるのか。など、

仕掛けによっては、いかようにもアンケートを実施する主体者が意図的に調査結果を、自分たちの仮説に近づけることが可能になります。

まぁ、公式なものではなく、ひとつの話題を提供するためのアンケートだと捉えれば問題はありませんが、公正性がないバイアスのかかったアンケート調査結果を鵜呑みにしてしまう方もいるかと思いますが、あくまでもアンケート調査の結果はひとつの方向性を示すものであり、絶対的な結果であると捉えないようにしないと、誤った判断をすることもありますので、ご注意が必要です。

アンケート調査は、過去から現在までの経過を蓄積した結果であり、その延長線上の未来を予測したり、傾向を見るためのひつとの定量的な判断資料として役立ち、そうした結果から未来に起こる出来事への対策を立案することができるのです。

しかし、年齢や性別、ライフスタイル、国や地方といった文化・カルチャー、時代背景など、多くの要因がアンケート調査に影響を及ぼすものです。

そうしたことを踏まえて、アンケート調査の結果を見て、ビジネスに役立てたり、スポーツにおいて自己管理や対戦相手の傾向を下に戦略や戦術を考えるための資料として活用してはいかがでしょうか。

アンケート調査ってどんなものか知りたいという方は、入門書として次のような書籍がお勧めです。
いろいろと、能書きを書きましたが、今回のアンケート調査を発表した アイシェア さんは、非常にユニークなアンケート調査をされているようで、ほかにもいろんなものがあります。

たとえば、

意識調査『30代-40代の約7割が「チョイオタ」!?』

こうしたユニークな視点でアンケートや統計を学び、ビジネスに役立つ視点が、一般のビジネスマンも、これから社会に飛び出す学生さんにも必要かも知れませんね。

2008-03-18

美しい笑顔は天使の贈り物。

先日、荒川静香さんを見かけた話をしましたが、彼女に限らずスポーツ選手や芸能人でも、あるときを境にすごく美しくなる、あるいはかっこよくなっていますよね。

荒川さんもオリンピックで金メダルを取る前は、普通のフィギュアの選手(失礼な表現かもしれませんが・・・)。

しかし、金メダリストとなる演技のときから、とても美しくなったように思うのです。

極限まで追い詰めて練習したかもしれないけど、その瞬間にあわせて全てを準備し、そして緊張感の中で集中力を研ぎ澄ます。

緊張感も、ストレスにならず、心地よくすら感じていたように思います。

演技を終えた瞬間。その緊張感と集中力から開放された充実感。さらには、観衆からの大きな拍手と喝采。

そして、ゴールドメダルを手にする。

人生の最高のピークを手に入れたように思います。

その輝きを失うことなく、彼女は私の目の前を通り過ぎていったのです。


そしてふと思ったのです。

どうして彼女は、その美しさを保つことができるのだろうかと。

あるいは、ボクシングの内藤選手もチャンピオンになったあの日からヒーローとして脚光を浴び、その人気、人の心をつかんで離さないのは何だろうかと。

そんな人たちがいっぱいいますね。

F1であれば、ハミルトンとかアイルトンセナとか。バスケットボールだと折茂選手とか古田選手、柏木選手とか。

スポーツ選手だけではないですね。

誠実な気持ちで努力を続け、その業界や産業、研究、発明などのトップに上り詰めた人は、厳しいまなざしを持っていたとしても、必ず人の心をひきつける美しい笑顔を持っている。

そんなすばらしい人の共通点を自分なりに考えると、
  • 自分の成功に安住することなく、自分が目指すものにまい進する人。
  • 世間の評判に踊らされ、地に足が着かなくなるような態度は取らない。
  • 常に謙虚な気持ちで人々と接している。
  • 一人の力でなく、周囲の人々の力があって自分がいることを自覚している。
  • 謙虚であるが、プロフェッショナルとしてのこだわりの部分、論理がしっかりしていることには、一切妥協はしない。
  • 決して人の心を踏みにじり、有頂天になるようなことはしない。
  • 人々に感動を与える何かを追求している。
など、など。

そうした心が、人をひきつけるオーラを出しているような気がします。

まさに、自分のためだけでなく、人々のために無心になりつくせた人に訪れる天使の贈り物。

天使の落し物が、その笑顔なのかもしれませんね。

2008-03-17

気になることは、書き出すこと。

気になることは、まずは書き出すこと。
いろんなところに書かれていますが、気になることは、仕事でも、プライベートでも、頭の中にとどめておくのではなく、普段使っているメモ用紙でも、カレンダーでも、なんでもいいから書き出すことが一番です。

特に常に目にするものに書き出すことが良いです。

書き出すことによる効果
気になることを書き出すことによってどんな効果があるかというと、理論的ではないですが、体験から言えることは次の通り。
  • 気になることで頭の中が占有されなくなる。
  • 頭の中のもやもやがなくなる。
  • 頭から気になることを忘れられる。
  • 書き出した内容を見ることで気になることを記憶から呼び戻せる。
  • 書き出したリストを整理したりグルーピングができる。
  • 書き出したリストから優先順位をつけて物事を取り組める。
  • すっきりした頭でやるべき物事を集中して取り組める。
  • 完了したことについては、線で消すことで、終わったことが確認できる。
脳を効率よく使う
  • 仕事では、いつもいろんなことが発生し、いちいち脳にそのことを記憶としてとどめておくには、大変な労力が必要です。
  • しかも、やるべきことのタスクを記憶することに労力の大半を使ってしまうことで、実際に実行しなければいけないことに脳を最大限に集中させることができない。
  • そうすると、実行すべきことの成果も中途半端になってしまいます。
  • また、やることが気になりだすと注意力、集中力が散漫になり、ミスを多く犯したり、抜けや漏れといったものも多く発生し、結果的にやり直しなどの無駄も発生します。
  • つまり、記憶しなければならないものを、脳の外、つまりメモに書き出すことで、脳が抱えている情報を一時的に、脳の外から追い出すことで、やるべき作業に集中させることができるわけです。
  • それからメモに書き出すという行為は、脳に記憶されているものを、復唱し、手を使って書き出し、書いたものをもう一度復唱するというプロセスが発生するので、ある意味で気になることを記憶の深い部分にしまいこんでおけるという結果になると思います。
  • つまり表層的、一時的な記憶というのは忘れやすいために、何とか記憶にとどめておこうという行為のために脳の能力を無駄に使わないですむ上、書き出したメモを見ることにより、一時的に忘れていた記憶から気になることを容易に呼び起こすこともできるようになります。

デスクワークに例えると

  • 言葉だけの表現では説明が難しいのですが、狭い机の上に、やらなければいけない仕事の書類が山積になっていたのでは、どれから手をつけてよいかわからないのと一緒なのです。
  • そこで、一旦仕事単位で書類を分けて、かつやるべき順序を決め手から、机の引き出しに順番に格納するわけです。
  • そして、一番最初の仕事をするための書類だけ机の上に出して作業をすれば、机の上をその仕事の書類だけで大きく使うことができ、集中して仕事ができるわけです。
  • その仕事が片付いたら、その仕事の書類は、完了というロッカーにしまい、次の仕事を机の引き出しから引っ張り出すということです。
書き出すことは、GTDにつながる
こうしたプロセスは、小さな幼稚園児でも、小学生でも、中学、高校、大学の生徒でも、社会人でも、何らかの作業を効率よく進めるためには必要なノウハウなのです。


これはGTD(Getting Things Done:個人用の時間管理システム)というもので体系的に紹介されていますが、まずはすっきりした脳の環境を作ってみて作業をしてみてはどうでしょう。

ほかにもいろんな進め方はありますが、これが私の仕事術のひとつです。

2008-03-14

「初音ミク」は、本当のアイドルになったかも。

ディズニーのキャラクターデザインした人も意図したかどうかはわかりませんが、個人的に「初音ミク」にインスパイアされたように見られてもしょうがないでしょうね。

ディズニーの「初音ミク」パクリ説 掲示板やブログで取り上げられる

「初音ミク」を制作し著作権を持っているクリプトン・フューチャー・メディアさんも、ことを大きくするつもりもないようなので、これはこれでありなんでしょう。

話は脱線しますが、個人的に「メルト」が好きです。
しかも、CDも発売されてます。
特に「初音ミク」をリアルな男性ボーカリストが歌っているのは、なんか青春時代を思い出せる甘く切ない気分に浸れて気持ちいいです。
「ハト」も何気に面白い曲ですね。
話は戻りますが、今回の件もそうですが、「初音ミク」が、メディアやインターネットを利用する人、あるいはDTMや音楽に携わる人、アニメーション、グラフィックデザイン、イラストレータにとっては、ある意味で大きな影響力を持った存在となってきてたといえるでしょう。

YAMAHAのボーカロイドシリーズでも大きく成功し、DTM関係、音楽に携わる人にも大きな影響を与えた存在。それが「初音ミク」なのです。

音楽的な面から見ても、声質なんかもキャラクターがはっきりしていて、いろんな楽曲を唄わせやすい。

DTMによる楽曲だけでなく、生演奏をバックに唄わせても、リアルな女性アイドルより魅力のある楽曲に仕上げるシンガーであると思います。

また、タレントとしてみても、ビジュアルがリアルの世界では描けない雰囲気を作り出し、かつアイドル的な存在を演出できているのはすばらしい。

しかも、昔のかたくなにテレビ出演をしなかったシンガーソングライターやロックバンドのように、インターネットの世界を活動拠点にしている点も、ニッチなものを求めるユーザの指示を受け、その存在感が確立されている。

そして、今回のようなニュースで改めて取り上げられることで、これまでの人気にさらに拍車をかけることになり、「初音ミク」サイドがプロモーションしなくても、メディアに露出され新たな人気を呼び、新しいファンを生むとともに、これまでのファンもより「初音ミク」を指示する好循環になる。

「初音ミク」というタレントが実在するわけではないですが、「初音ミク」をプロデュースしているクリプトン・フューチャー・メディアさんの真摯な姿勢、対応も、「初音ミク」のキャラクターイメージを作り出し、ファンの心の中でリアルなキャラクターとして芽生えてきているように思います。

あくまでもDTMの世界においては、楽器あるいは音源である「初音ミク」。

しかし、それをプロデュースする人。キャラクターデザインした人。音源となった声を提供した声優の人。そしてDTMの可能性の土壌を作ったメーカーの人。「初音ミク」をシンガーとして起用し楽曲を作り、世に送り出した人。楽曲にあわせてビジュアルを提供した人。そしてなにより「初音ミク」の歌声を聴いて感動し、ファンになった人。

「初音ミク」を通して、いろんな人たちが彼女を愛し、育ててきたことが、こうした話題を呼ぶきっかけになったのでしょう。

リン・レイもがんばってるし、DTMというか音楽の世界は、リアルも同様に盛り上がっていくといいですね。

近頃、YAMAHA SG-1000やアプローズを引っ張り出してきて弾いてみるけど、DTMにもチャレンジしたいと思っていますが、先立つものがなくて断念しています。

なにより、ひたむきになれる情熱がなくなったのかなぁ・・・

がんばれ「初音ミク」。

荒川静香さんの魅力。

昨日、会社の帰りにフィギュアスケートの金メダリスト「荒川静香」さんを見かけました。

写真でもと思いましたが、突然街中で本人とであった驚きに声も出ませんでした。

イベント会場と違うし、お仕事の人と話をしながら移動しているから特にね。

でも、その話を子供たちにしたら

「何で?」

「サインもらえばよかったのに・・・」

「写真一緒にとればよかったのに・・・」

まぁ、気が小さいだけなんです。それだけ。

でも、色が白くて、きれいでした。

それに、なんともいえないオーラって言うのかなぁ、そんなのを感じたから見つけたんだと思います。

威圧感があるオーラじゃなくて、やさしさとか充実感みたいなものを感じるオーラかな。

そういえば、食事のときに偶然隣にいた「近藤真彦」さん、新幹線の待合室で隣に座った「高木美保」さん、仕事先のCM撮影に来た「マーク・パンサー」さんも、同じ空気を持っていたなぁ。

自分もそんなオーラが出るようにがんばろう。

でも、オーラより加齢臭のほうが出てたりして・・・(笑)

「藤崎マーケット」のネタが身近にあった!

どうでもいいことなんですが・・・

昨日、勤め先の近くの駐車場の誘導員の声が聞こえてきたんです。

「オーライ!オーーーライ!」

まぁ、車を誘導していたんですね。

そしたらだんだんテンションがあがってきて・・・

「オーライ!---ライッ!---ライッ!ライッ!」

って、私の頭の中には藤崎マーケットが流れてました。

「駐車場の誘導でエクササイズ♪」

「オーライ!オーーーライ!」

「オーライ!---ライッ!---ライッ!ライッ!」

「ラララ♪ライッ!ラララ♪ライッ!ラララ♪ライライライッ!」

まぁ、それだけのことなんです。

2008-03-13

事業計画書の作り方がわかる!

すでにご覧になっている方も多いかと思いますが、事業計画書を作ったことがある経験から、こんなドキュメントがあったらもっと良いものが作れた!というものだったのでご紹介します。

いろんな情報を見るために、「あとで新聞」なるものを利用しています。

あとで新聞

そこにリストアップされていたリンクのタイトルが
「ヘッドハンター 岡島悦子のインサイト」

????

「なんだろう?」

「具体的な内容が書かれていないなぁ・・・」

「まぁ、クリックしてみるか・・・」

そんな感じだったんですが、内容を見たら、もう目から鱗の情報じゃないですか。

必見!ザ・バイブル:「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」事業計画作成のバイブル誕生!

岡島悦子さんという方のブログなんですが、まぁプロフィールを見てわかるのですが、すばらしい方です。

なおかつ、こうした情報とめぐり合わせていただけるきっかけを作ってくれことに感謝です。

「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」及び「事業計画作成支援コースの運営とベンチャー支援上のポイント」の公表

資料の内容は、実に充実しており、218ページのボリューム。

ベンチャー経営というキーワードなので、ベンチャー企業対象と思いきや、どんな企業の方でも役に立つ資料です。

事業計画書を作成される方、企業経営者の方必見です。

2008-03-12

あのときの感動を忘れないで(バスケットボール編)

試合の勝ち負けって、内容も大事なんですが、その結果となるので気になりますよね。
  • あのときのショットが決まっていれば、試合の流れが変わって勝てたかもしれない
  • スクリーンアウトがうまくできなくて、リバウンドが取れなかった
試合の後、「勝った。良かった。」「負けた。悔しい。」というだけでなく、勝っても負けても、ちょっとした修正すべき反省点があれば、次の成長につながるものだと思います。

そして、「次こそ同じ間違いはしない。次こそ勝つ」っていう強い意志を持ち続け、練習に挑むことができれば、次第に良い結果に結びつくものです。

バスケットボールは得点を多くしたほうが勝つというルールが基本。

つまり、シュートを打たない限りにおいては、ゲームで勝利することは難しいということは、いまさらお話する内容でもないでしょう。

しかし、どんなにトップレベルのゲームでも、フリースロー成功率が大体70%、フィールドゴールに至っては成功率が50%程度だといいます。

そうすると、積極的に攻撃し、かつ相手の得点を確実に抑えるために積極的にディフェンスを行うことが、勝利を勝ち取るための必須条件。

でも、忘れないでほしいことがあるのです。
  • バスケットボールをはじめて最初にリングを通過したシュートのことを。
  • オレンジのリングに向かって、無心にボールをほおって、そのボールが放物線を描き、バスケットのリングを通過し、白いネットをはじめて揺らしたあのときの感動を。
  • 初めてゲームで得点したその瞬間を。
  • 必死に相手のボールを取り返すために追いかけたときのことを。
誰もが始めからうまかったわけじゃない。
あのときの感動をいつでも忘れずに、そしていつもその気持ちを忘れないことが、バスケットボールを長く愛し、続ける源であることを。

あのときの感動を忘れないで(音楽編)

カラオケで上手に歌う人を見ると、なぜかうらやましく思いますよね。

あるいは、プロのミュージシャンはもちろん、ステージで演奏しているのを生で見ると、その世界に引き込んでいくパワーを持っているミュージシャンがかっこよく見えたりします。

  • 音楽は、まさしく音を楽しむもの。
  • うまい下手なんか関係なく、一人ひとりが、それぞれの感じ方で楽しむもの。

年齢も言葉も、国境も超えられる感動をえらるのも音楽のすばらしい点です。

  • 音楽を楽しむために忘れないでほしいこと。
  • 小さな頃に聴いて楽しいと思ったあの日のこと。
  • 初めて唄ったあの日の歌。
  • 初めて楽器で奏でたあの音。響き。
  • みんなで唄ったり、楽器を演奏した音楽の時間。
  • 大好きなミュージシャンにあこがれて、はじめたバンド。
  • ギターを始めて最初に挫折を味わったFコードが押さえられて、響いたあのときのこと。

誰もが言っているけど、最初からうまく演奏できたわけじゃない。唄えたわけじゃない。
でも、大小あれども感動したあの時のことを忘れないことが、音楽を楽しみ、続けていくための源であることを。

あのときの感動を忘れないで(デザイン編)

  • 締め切りの時間に追われ、必死に作業をして入稿データをアップする。
  • コーディングを終えて、テストを限られた時間でこなして、ホームページのコンテンツをアップする。
  • 徹夜で図面を書き起こし、トレースして、業者に発注をする。
  • 毎日がめまぐるしく、時間に追われてデザインをしている人たちがいる。
  • 時々、自分の作ったものが、人の目に留まったり、手に取ったりして、喜んでいることを思い浮かべることもある。
  • いつも完成したときの達成感が感動のように思えるときがある。
でも、忘れないでほしい。
  • 無邪気に、クレヨンで広告の裏紙にテレビで見たヒーローを書いたことを。
  • 粘土で大好きな動物や乗り物を作ったときのことを。
  • 初めてキャンバスに鉛筆でデッサンしたときのことを。
  • クロッキーに自分が考えたデザインを書いたときのことを。
  • そして、自分がデザインしたものが初めて商品やパンフレット、広告になったときのことを。
  • あのときの感動は、今では小さい出来事かもしれないけれど、あのときの自分にとって特別な瞬間であったことを。

だから、小さな子供の絵のほうが、自分がデザインしたものより価値がある。
小さな感動の一つ一つがあるからこそ、今の自分がいる。そして今の仕事をしている。

2008-03-10

ヒーローものに出演中の人って・・・

日曜日の朝、久々に時間があったので、子供たちと戦隊もののTVを見ていたんですが・・・

炎神戦隊ゴーオンジャーの悪役軍団の蛮機族ガイアークの害水大臣ケガレシア役の人を見たんです・・・

こちらの相関図を見るとわかりますよ。

炎神戦隊ゴーオンジャー

そこから、ケガレシアの女優さんのホームページのリンクもあります。

及川奈央さんのホームページ

しかし、Wikipediaで調べてみると・・・

及川奈央 - Wikipedia

経歴から見ると色々な事情があっての人生。

しかし、いまどきの子供が10年後、20年後に、ケガレシアって、こんな人だったんだぁと気が付いたとき、どのようになっていくのか・・・

時代が変わって、職業に対するいろんな認識の壁が崩壊しているのかもしれませんが・・・

勝負へのこだわりと集中力

ある日の出来事である。

あるイベントで誰が一番フリースローを連続で成功させるかというコーナーがあり、そこで3位になったときのこと。

指導している女の子から

「どうして1番にならなかったの?」

このコーナーの参加者の中で私は、偶然にもベスト3に入るであろうと予想されたのであるが、彼女は1位になるはずだと思っていたのだ。

数十人の中から最終的に3人に絞られ、私以外の2名の人は経験的なものから見ても当然優勝候補の人たち。

3人ともしばらくフリースローが成功し、勝敗が付かない状況。

しかし、一人が勝ち抜け、私ともう一人の人(実は私の先輩)が、同じタイミングで不成功であった。

そして2位決定をかけての勝負の段階で、もう一人の人は成功し、次に自分のショットが回ってきたとき、ふと頭によぎったものは

「一応、先輩だし、今回でこのイベントに参加するのは最後だよなぁ。せめて2位を譲ったほうがいいのかな。」

「でも、勝負の世界だ。先輩も後輩も関係ない。2位を獲得しよう。」

そう思って投じたショットは、くしくも外れたのである。

結果的に実力で3位になったのは事実である。

しかし、私は精神的な部分の弱さというものを感じた。

その女の子には、「先輩に遠慮しただけだよ」って、ごまかしながら応えた。

しかし、彼女は

「1番にならないと意味ないよ・・・」

って。

そう、彼女の言うとおりだった。

1番を目指すためにがんばっているのに、いろいろな状況を考え、集中力を失った結果が3位。

子供たちには、あきらめないことを言っているのに、自分はあきらめた。

彼女には「そうだよね。1番にならないといけないね」と応えた。

彼女にとっていつも教えてくれる人が一番になってほしいと思う気持ちに応えられなかった。

子供たちに何かを教えているつもりが、実は、子供と接している間に、子供から学んでいることが多いような気がする。

はっと、気づかされる彼女の言葉。

彼女もこれからいろんな経験を積んで、すばらしいプレイヤーに成長するだろうし、大人になっていくであろう。

今度、彼女を含めた子供たちにみんなに話したい。

「無邪気に、がむしゃらにボールを追いかけたときのことを忘れないように。」

大人になるというより、いろんな経験や大人の社会の人間関係に従順に適応していくことも大事。

でも、いろんな情報に戸惑って大事な勝負のときに、色々と考えすぎて、集中力を欠くようなことがないように。

きちんとした精神力を身につけさせるのも大事だなぁと思った出来事でした。

IllustratorやWord、Excel、PowerPointの作業効率UPをデモでご紹介

WordやExcel、PowerPoint、あるいはIllustratorの作業効率を向上させる方法を紹介しているサイトです。

いろんな作業を効率化する方法がデモ形式で見ることができますので、一度ご覧になってみては・・・

http://www.dougamanual.com/

おまけで、 売れないオンラインショップの条件ウェブユーザビリティについて考え始めたい人にオススメのウェブページ集 もご紹介。

2008-03-07

F1開幕:オーストラリアGPまであと1週間

ついに2008年のF1も開幕まであと1週間になりましたね。

スケジュール

今年は、財政難で大変そうですがスーパーアグリから佐藤琢磨選手、ウィリアムズから中嶋一貴選手の二人の日本人ドライバーが参戦しますね。

ドライバー

昨年、東京モーターショーに久々に足を運びましたが、光岡自動車の大蛇や日産自動車のGT-Rもすごかったが、やはりF1はかっこいい。

TOYOTA、HONDA、ルノーなんかのみましたが、何かわくわくしちゃうデザインですね。

ほんと、機能とデザインがマッチしている。

そんな各チームのF1がデットヒートを繰り広げるのを今年はどれくらい遅くおきて見られるか、わくわくしてきたぞ。

http://sports.yahoo.co.jp/f1/

ドラマ「だいすき!!」を見ています。

香里奈のドラマは右肩上がり中(ゲンダイネット)

だいすき!! ゆずの子育て日記

だいすき!!(公式サイト)

あまりドラマを見るほうではないのですが、たまたまテレビをつけたら放映されていて、香里奈さん主役ということで、毎週見ています。

毎週、ストーリーがあまりにも痛々しくて、見るのがつらいシーンもあるのですが、心が洗われ、何か心の中にほっとするようなものが残るところがすきなんです。

香里奈さんの出演しているものを見たのが、草彅さんが主演していた「僕の歩く道」だったのですが、このときも偶然テレビをつけたら放送されていたんです。

あのときも悲しい気持ちになったりしたけど、やはり心が洗われ、暖かい気持ちになれた内容でした。

日常生活で足りない何かを感じさせてくれるドラマにめぐり合えるのはいいかもしれませんね。

「選択と集中」

「選択と集中」を行う状況になった背景
ビジネスの世界では、ゼネラル・エレクトリック社のジャック・ウェルチ元CEOが提唱し、今ではどこの企業でも自社の得意な事業活動を明確にし、経営資源を集中的に投下し、収益の向上と社会貢献をすべきだという話があります。

しかし、この「選択と集中」という言葉の背景には、それまで多角的な経営を行い、資源を分散し、収益向上が見られないことから発せられた言葉ではないのかと思っています。

つまり「選択と集中」とは、現状の分析をしっかり行い、今後の進むべき方向性のひとつとして示したことが重要であると思いませんか。

企業としては、ひとつのビジネスが成功して軌道に乗ってたとき、いずれ衰退するであろう既存の事業が最高点に達する前後に、かならず既存事業を基に来るべき時代のニーズに合わせた次の事業を立ち上げ、様々な事業に展開しているはずです。

しかし、事業が多角的になったために、企業が生き残るための収益を確保できる事業に資源を最大限に投下できないために、企業全体として収益が横ばいになったり、低下するといったことがおきます。

そうしたときに、企業全体を見直し、自社の強みであるコアコンピタンスを明確にして、そこに集中して事業に取り組むことで、収益の向上が実現し、あるいは従業員が一丸となって働く環境を作る指針として「選択と集中」という言葉が生まれたといえるでしょう。

「選択と集中」は繰り返す
「選択と集中」する必要に迫られているということは、選択せざる終えないほど何らかの行動を起こしており、散漫な状態で動き回った結果といえます。

そして、無駄な行動を切り捨て、重要なことに集中して行動して、結果的に大きな成果を勝ち取るために「選択と集中」を行うというプロセスが発生します。

しかし、そうした状況になるまでに、経営者は闇雲に考えて行動していることはないはずです。

それまでも「選択と集中」を繰り返していたといえ、オプションとして次の横展開やさらに別の領域の事業を「選択」しながら進めてきたに違いないのです。

ただ、拡散した事業をそれぞれ切り捨てずに継続的な成長させることは大変難しいことです。

事業を立ち上げたときの状況と、現時点、あるいは将来において事業の取り巻く環境は変化し、予測しにくいものです。

しかも、現時点であらゆる状況を把握し、「選択と集中」を行ったとしても、事業環境が変化し、それに対応するために、近い将来さらに「選択と集中」せざるおえない状況がやってくるはずです。

つまり、「選択と集中」することで、さらに「分散と散漫」が訪れ、また「選択と集中」をするという繰り返しを行いながら、より良いビジネスを行うための継続的に向上するためのスパイラルが続けられる企業が継続的な成長を遂げられるのではないでしょうか。

2つの局面とその中間を見分ける洞察力
「選択と集中」という言葉だけでなく、表と裏、右と左、男と女、最高と最低、成功と失敗、過去と未来。

全てにおいて、2つの局面が存在しているのです。

さらに、その2つの局面の間、白と黒の間、グレーな部分も当然存在するのです。

また、立場や状況によって、同じ出来事でも、まるっきり反対に見えることがあるでしょう。

そうしたものを見極めるために高い視点から俯瞰してみたり、広い視野で周辺の状況を把握したり、さらには深く掘り下げて現状を分析する洞察力を持つことが、現状から少しでも前進することが可能になるひとつの秘訣であると思います。

バスケットでも「選択と集中」
今回はビジネスのお話ですが、バスケットボールだって、どんなスポーツでも、どんな物事でも同じことが言えます。

一人ひとりがプレイし、さらにチームとして連携したプレイをするにおいても、相手チームの特性を見て、チームの特性が最高に発揮できて、勝つための戦略と戦術を選択し、その内容に基づき集中してその戦略と戦術を遂行する。

あるいは、ショットなのか、ドリブルなのか、パスなのか。そしてそれぞれのプレイをするための前の動き方。相手のプレイスタイルを理解し、どのようなディフェンスをするべきなのか。

多くの選択肢を持つことで、最適なプレイを選択し、また選択したものを組み合わせて新たな選択肢をつくり、選択する。

そして、徹底的に集中してそのプレイを続ける。相手がそれに対応してきたら、また選択肢の中から相手を上回るプレイを選択する。

時には、複数の選択肢をあるプロセスで使い分け、グレーの状態を作るということもあるでしょう。

私たちは、2つの局面で何かを決めようと考えてしまいがちですが、グレーの領域も選択肢としてあること、あるいは立場や状況によって選択されるものが違うことを理解する洞察力が身につけば、もっと豊かなライフスタイルを作れるのではないでしょうか。

ちょっとぶれ気味な内容ですが、そのうちもう少し内容を吟味してアップデートできたらしてみます。

2008-03-06

ひこにゃん・・・

去年、インターネットでも話題になった彦根城400年祭のキャンペーンキャラクターとしてどうじょうした「ひこにゃん」。

キャラクターデザインされた方と彦根市の間でキャラクター使用の中止について裁判になっていたなぁと思い、Wikipediaで調べてみました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%93%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%93

まぁ、「ひこにゃん」は無事であったと。

良かった。良かった。

バスケットボールとリズム感(たぶんその1)

あなたはリズム感が良いですか?

別にたいしたことを話したいわけではないんですが、リズムと聞くと一般的には音楽のリズム感をイメージすることが多いと思います。

しかし、リズムという言葉は、日本語などの言語を話すときもリズムがあるものです。

同じ言語を使っている日本でも、方言などが入ると色々なリズムで話していることに気づくと思います。

しかし、生活のリズムとか、生体のリズム、挙句の果ては占いなんかでもバイオリズムなるものがありますね。

まぁ、色々なリズムがあるということで・・・

って終わったのでは、つまらないので、いつものようにバスケットボールを絡めてみることにします。

バスケットボールに限らず、どんなスポーツでも、ゲーム全体の流れというものがあります。

これもリズムのひとつだといえます。

ゲーム開始直後はスロースタート、つまりゆっくりとしたリズムで始まって、相手の戦術を見ながら体をアップし、その分析結果を元に後半戦でこちらのペースに持ち込み、その流れで一気に勝負をかけるなんていうチームがあったりします。

これはチーム全体のリズムですが、これを作り出しているのは、選手であり、ベンチにいる関係者であったり、応援席の一人ひとりの持っているリズムであり、その集合した結果として試合全体のリズムの流れになっているんですね。

そして、選手にしても、関係者にしても、応援する人も、一喜一憂することが、リズムの強弱をつけて、ゲームの時間の流れを作っているんです。

そのように考えると、選手だけでなく、チーム関係者、応援する人のそれぞれが勝利という目標に向かって、それぞれの役割を担当し、一丸になって戦える環境が整っているチームというのは、得てして強豪だったりするわけです。

また、そうしたリズムを作り出すことは、一人ひとりの気持ち、メンタルからくることが大きいように思います。

強いチームは、たとえ劣勢でも自分たちは強いという気持ちでリズムをつくり、逆にそれに挑むチームは、自分自身に自信がないと声も出ないし、相手チームのリズム、戦略に乗ってしまい、ネガティブな気持ちで、躍動感のないリズムで試合を進めてしまうでしょう。

強いチームは、自分たちのリズムでゲームを作るという自信の元に、それがオーラのように発せられ、会場全体を飲み込んでいくという感じでしょうかね。

まとめると、選手たちが萎縮しているときは、そのリズムを変えるために、選手たちの状況を見つめ、状況に合わせた応援を周囲が行い、モチベーションを上げさせ、そのチームにあったベストなリズムに持っていくことが、勝利を勝ち取るためのひとつの秘訣ではないでしょうか。

2008-03-05

黄砂とマスク

最近、黄砂が飛んできて、車のボディが真っ白。

しかも、ニュースではもともと黄砂には有害物質が含まれているとやらで、しかも近年中国の土地の砂漠化が進んでいるとか。

さらに、工場から排出される煙にも有害物質が含まれ、それが黄砂にくっついて日本に来ているというから驚き。

まったく、中国は経済成長のためなら、公害が自国だけでなく、周辺諸国までに広まっても気にしていないんだと、怒りを表していたのです・・・

そんな中、ここ数日のどが調子悪いなぁと思い、薬局でマスクを購入。

ふと、パッケージの裏面を見ると「MADE IN CHAINA」・・・中国製です。

中国は、日本や周辺諸国から多くの製造を依頼されてビジネスを展開している国。

日本から中国に製造拠点を移しているメーカーもあるはずです。

つまり、公害の元凶を作っているのは、中国だけでなく、日本や祖ほかの国も少なからず関与しているのです。

黄砂が飛んでくるのは、しょうがないとしましょう。自然現象なんですから。

しかし、公害対策はもちろん薬物混入などがおきてしまうプロセスを未然に防ぐノウハウも共有できないままに、中国という国にいろんなことをお願いしすぎているのではないでしょうか。

低価格なものをつくり提供してもらっているわけですが、そうした加工における公害対策をしっかりとせずに、中国の人にものを作ってもらい、安く完成品を仕入れて利益を上げている日本企業もあることでしょう。

誰もが利益を追求しなければ、グローバルなビジネスで勝ち残ることはできないはずです。

しかし、SR的な視点から見ると、社会に貢献する企業であることも今後重要になるはず。

ちょっと文章にまとまりがないのですが、身近なところでも中国で作られたものに依存して、快適な生活をしていることに感謝せず、中国からの黄砂によって有害物質が運ばれることに怒りを覚えるという矛盾を、痛感した出来事だったことを書きたかったのです。

マクドナルドの戦略

ブームが去ろうかとしている話題ですが、最近、マクドナルドのコーヒーがにわかにピックアップされていますね。

まぁ、こうしたアンケート調査で話題が出てきて、すでに終わっていますが、無料提供サービスをしていたわけです。

確かに、新聞広告にクーポン券つけたり、大々的なプロモーションを展開していたわけですね。

ここまで露骨に展開すると、やっぱり「コーヒーショップのユーザのシェアを獲得したいのかなぁ・・・」と思っていたら、マーケティングの専門家の方も、同じような意見だったようです。

マックのこだわりコーヒーが無料って本当?

こうしてみると、マクドナルドの戦略って強烈な比較広告を展開するアメリカのメーカーらしいといえるような気がします。

真意は定かではありませんが、アンケート調査の結果で、NO.1になったことも不思議なんですね。

100円という金額で、あれだけおいしいコーヒーだから、結果的に費用対効果的にもおいしいといえるかもしれませんが、アンケート調査の話題がさめないうちに、無料提供のサービスを展開してくる。

そう考えると、目的は「既存のコーヒーショップを利用するユーザを新規獲得し、売上げをアップさせる」ってことで、まずは無料で飲んでもらうようにキャンペーンを行う。

でも、それでは集客力が上がらないから、外部機関でアンケート調査でも行って、おいしいコーヒーなんだったてことを告知してみる。

こんな安直な論法で展開しているんではないのかなぁって思ったんです。

まぁ、あくまでも個人的な考察なので・・・

おまけ

いつもマクドナルドにお世話になっていますが、この前、久々にモスバーガーに行ってきました。

マクドナルドとは違った味を堪能してきました。

ほんと、おいしかったです。

常識と非常識(その2)

前回かいたものの続きです。

http://ameblo.jp/kazeno-tayori/entry-10076046035.html

http://kazeno-tayori.blogspot.com/2008/02/blog-post_28.html

言い方を変えただけで、内容が重複していますが、自分自身が理解を深めることと、違った角度から考察したかったので、ご容赦を・・・

● 常識とは過去の経験値からくるもの

常識って、人それぞれが過去に経験してきたものからなりったっているものです。

過去に失敗したことにより、「あるプロセスを踏むと失敗する」とか「この状況であれば、こうすることで期待した結果が得られる」とか、個人の経験や経験談から常識が作られていく。

そして、多くの人が同じ経験をしたり、ある理論に基づき行ったプロセスが同様の結果を生むことが理解されたものが、一般常識として認知される。

しかし、それはすべて人類の過去の経験から来ているものであり、未来を予測するにも過去の経験から未来を見るわけで、本当に未来を予測することは不可能ということでしょう。

そうすると、未来がどのようになるかによって、未来における常識は定義できない可能性が高いわけです。


● インプット量で常識と非常識は異なる

小さな子供と成人した大人では、圧倒的に経験値が違います。

常識をつかさどるためのインプット量が異なるわけです。

そして、大人は自分の経験や人から受けた影響にを元に、子供が行う行動に誤りがあると、「これはこうなるから、気をつけて」とか「これは人に迷惑がかかるからやってはいけません。」といった常識を教えるわけです。

また、いろんな人との交流の多い方や様々な書籍・文献を読んでインプット情報の量が多い方も、様々な観点からの見地から見た常識や非常識というものの判断が異なってくるということもいえると思います。


● 業界や業種、立場、状況によって常識と非常識は異なる

専門分野で活躍されている方とそうでない方。あるいは一般社員と役職者。さらには異なる文化で生活していたり、仕事やなんらかの活動を行っている際に置かれている状況によっても常識や非常識は異なるはずです。

たとえば、ソフトウェアのシステム開発をしようとした場合、依頼主のクライアントが要望する機能やオペレーション、プロセスは、そのクライアントにとっては通常業務で実施しているため常識であっても、プログラマーによっては業務知識を知らなかったり、自分の技量、スキルでは実現できないために、実装できないという常識を、クライアントに伝えることも可能性としてはあるでしょう。

この場合、双方の常識に相違があるということになります。

また、よく外国人同士で日本のここがヘン!みたいな番組がありますが、この場合はそれぞれの国の文化の違いから、常識というものの定義や価値観が異なっているということですね。


● 常識にとらわれるとユニークなアイデアは出せない

仕事のプロセスや何らかの企画、あるいはバスケットボールのプレイにおいても、常識はひとつの定石としては非常に効率的で確実に成果を出すためには必要な知識です。

しかし、常識にとらわれてしまうと、何らかのアクションを起こして作業効率を向上させたり、相手に驚きを与えたり、購買意欲をかきたてたり、対処不能にさせるという行動が起こせなくなるという見方ができます。

つまり、何らかの打開策や戦略や戦術を考えるときには、自分や参加者の固定的な概念による否定的な意見を排除する必要があります。

アイデアを出すためにブレーンストーミングなどの手法がありますが、とにかく現状の立場から離れて思考することが大事です。

また、何らかの思考を行う場合は、その本質的な課題を深く洞察していくことも必要でしょう。

メーカーの商品企画においては、メーカー社員が議論する場合、企業という内側から見た意見が多く出ることがあります。

こうしたときに、商品を利用する人の立場から考え、利便性やベネフィットを考えてみてはどうでしょうか。

そういう視点は知っているけど、アイデアが出ない。ヒット商品が作れないというときは、利用者である顧客にアンケートをとるとか、インタビューをするということも実施してみてはいかがでしょう。

もっと簡単なのは、ユーザからの問合せやクレームの情報を真摯に受け止めて、その内容を解決する商品を企画する。

そして、さらにそうした問合せやクレームがなぜあったのかという本質を掘り下げ、利用者の周辺環境を考慮し、これからのライフスタイルやビジネススタイルを洞察し、どのような機能やベネフィットを求めることになるのかを考えてみても良いでしょう。

バスケットボールのプレイも同じことで、基本的なプレイをしっかり見に付けることは常識としてして捉えて取り組み、その基礎の上にチームの特性にあった戦略、戦術、防御の仕方を組み立てる。

さらに、様々な対戦相手を想定しバリエーションを増やす。

このときも、既成概念を一度取り払って、圧倒的に強みとなるものをひとつでもつくり、その戦略にはまるように相手を防御する戦術を作り、理解し、プレイできれば、より良い結果を導き出すことができるでしょう。


こうしたユニークなアイデアを生み出すためのもうひとつのポイントは、参加者全員がわくわくすること。楽しめること。そうした環境を作ることができるマネージャやリーダーの存在と、それを支援する参加者の良好な関係作りが、常識を打ち破る良い意味での非常識が生み出す源泉になるでしょう。

そして、これまで非常識だったものが常識になっていくと思います。

2008-03-04

バスケットボールを日本で最初にプレイした人

ちょっと忙しくて、新しいネタを書く時間がないので、話題だけ提供。

バスケットボールを日本で最初にプレイした人って、ご存知ですか?

名前は、石川源三郎さんという方。

また、日本にバスケットボールを伝えたのは、大森兵蔵さんという方。

私も詳しく見ていないのですが、日本のバスケットボールのルーツを知りたい方は、一度ご覧になってみては・・・

以下、関連リンク