2008-02-25

「ひきこもり」って・・・ポジティブに生きようよ。

ちょっと気になる記事があったのですが、

<引きこもり>最多は30~34歳 就職・就労きっかけで

この記事で、一定の結論が書かれているけど、それってある一面からの視点での結論であると思うのです。

そうした部分を明確に記載しないのは、この記事を見て誤解を生む危険性を意識していないというか配慮が足りない。

分析結果だって、一方向からの視点での内容であり、本人の問題もあるが、自律できない環境を作った親や周辺環境も問題だと思うんです。

そして、そうした社会環境を作った日本の政策であったり、風習、文化の問題であると思うんです。

自分も登校拒否のようなときもあったし、就職活動だってろくにしなかった。

でも、周囲のことを考えたり、自分の将来を真剣に考えたりして、将来親や兄弟、親戚を頼ることなく自律して生きていくにはと考え、自分が世の中に役立ち、報酬をもらえることって何かを考えた。

そうした一人ひとりが子供から大人になるときに、考える機会を与える必要もあるし、考えようとする人間になる必要がある。

小さいときは周りから与えられるものが多いけど、そのときに自分をぎりぎりの状態に持っていって、自律して考え、決断する機会が少なく、最後は親や大人、周囲の人の意見に合わせて過ごしたことが、ひきこもりになるひとつの要因のように思う。

自分が楽しむためには、多少の犠牲を払う必要がある。そしてより高い欲求を持ち、獲得したいものを見つけることと、それを獲得するためには多少のリスクは必要であり、実際に行動する力がなければ、何も得られない。

まぁ、無責任といわれるかもしれないが、こんなことを書いてもひとつの考え方であるので、もっといろんな人の意見を見たり、聞いたりして、自分の心が響く言葉を持つ人や、まったく反対の意見に対して受け入れたり、論理的に否定してみたり、そんなことをぜひ実践してみてほしい。

少しでも自分のこころが強くなり、人生を自分の力で歩き出せるようになれば、周囲だって理解してくれるようになる。

その生き方が、自分が思うような生き方じゃなくて、かっこ悪くてもいい。

一生懸命、自分なりに考えて、周囲の好きな人、嫌いな人、いろんな人とと少しでもかかわりを持てるようになれば、理解者も見つけられるし、自分の考え方をさらにバージョンアップしていくこともできる。

少しかな?それとも大きな壁や傷つくこともあるはず。

でも、その大きな壁は、楽しく明るい未来を獲得するためのちょっとした試練だと思う。

人と少しでも話をしたりして、ポジティブに生きてみようよ。

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