ドリブルシュートの練習なんかで、左サイドを走る場合は左手で、右サイドの場合は右手でシュートできるように練習しますよね。
一般的?なのかな?普通そうした練習を説明するときって、相手ディフェンダーからショットの防御を交わすために左右を使い分けるように説明したりしていたのです。
確かに納得できる説明だと自負していたんです。
ところが、子供のバスケットシューズのインナーソールが壊れてきたというので、スポーツ用品店に行くときに車で子供と話をしていると、「左足の筋肉が少し張っている」っというのです。
その日の練習はシューティング中心だったのです。
子供たちは、左右両方の手を使える子供は、使い分けてシューティングするのですが、どうしても右利きの子は、右手でのシュートが多くなるのは仕方ないこと。
つまり、子供の足の痛みは、ジャンプの際、片方だけ集中的に使ったことが起因していたのです。
今回は、シュートのお話でしたが、ドリブルなんかも、利き手を多用することが多いはず。
そうすると、ボールを運ぶガードやフォワードのプレイヤーが、利き手を多用するために、コートの中央を走りぬけず、どちらかサイドに寄っていってしまう傾向が出てくる。
ディフェンスするほうは、プレイヤーの癖が明確にわかるので、守りやすくなるというリスクになってしまう。
センタープレイヤーも、利き手でのシュートがしやすいように右回りか左回りになる。
フォワードも、カットインのプレイをするときに利き手側のサイドを入っていこうとするようになる。
プレイだけでなく、からだ、あるいは筋力のバランスを考えても、偏りがなく、左右ある程度均等に使えるようにしておくことを心がけてみましょう。
最初は利き手じゃないほうは、多少苦労するかもしれませんが、そうすることで、プレイ自体の幅が広がるし、状況判断に対応した動きもスムーズになります。
ビジネスでも同じですよね。
偏った思考や発想では、良いアイデアが幅広く出てこないし、良い結果を求めることもできません。
目的をしっかり持って、バランスよく仕事もスポーツも取り組みたいものです。
って、当たり前だ!ってご指摘もあるかも。
無知なやつだと思って、ご容赦を・・・
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