少々、大げさなタイトルではありますが、クリエイティブな仕事をする際に役立ちそうな日ごろの生活スタイルのひとつをご紹介
●日記(ブログ)をつけること
まず、日記やブログを毎日書くことです。
何がクリエイティブな仕事で役立つかというと、常に話題を発信し提供=アウトプットするためには、当然インプットされる情報が必要となります。
テレビのニュースや新聞、インターネット上の情報を必然的に見たり、日々の生活で面白かったこと、悲しかったこと、苦しかったこと、笑ったこと、夢中になったこと、いろんな情報から新しく発見したこと、さらにそこから感じた感想や意見、批判なんかがないと日記やブログにつづることができません。
つまり、日記やブログの話題を探し出すために、自分の身の回りでおきる出来事や情報を収集しようというセンサー、あるいはアンテナを張る生活行動、生活様式が生まれます。
そして、その集められた情報を日記やブログに書き綴ることで可視化し、自分で後から読み返したり、ブログであればコメントやトラックバックなんかによって、様々な意見をもらえることもあります。
こうしていくことで、アイデアの元となる情報の素材が蓄積され、記録されていくわけで、芸人さんで言えばネタ帳というものになります。
最初は、テーマがばらばらかもしれませんが、まずは情報を収集するセンサーを身につけ、そして書き綴るプロセスを見につけることで十分です。
次第に何らかのテーマが決まれば、テーマごとに日記帳を分けたり、ブログを新しく立ち上げていけば良いでしょう。
決して、ひとつの日記帳やブログにこだわる必要はなく、必要になったら、必要になった分だけで追加していけば良いです。
そうすることで、ネタを増やしながら、増えたら分類してネタ帳を作る。
蓄積された情報は、アイデアのネタ帳であるだけでなく、日々の生活様式がクリエイティブな思考ができるプロセスとなっているはずです。
結論としては、感受性を高め、感性を磨くための手段というところでしょうか。
●一生懸命打ち込むこと
昨日、「奇跡体験アンビリバボー」を見ました。
「アンビリバボー驚異の視覚トリックスペシャル」というテーマで、「驚異の3Dアート」、「世界の視覚トリック」、「シャドーダンス」というものを放送していました。
この番組を見て、アーティストの皆さんは常に自分のアイデアを実現するために一生懸命、その世界で打ち込んでいるのだなぁと。
何事も初歩の段階は、基礎を徹底して学び、自分の個性を知り、自分の存在意義、存在するための目的を持ち、その目的を達成するための目標を立てて、目標を達成するために一生懸命打ち込む。
そして、自ら設定した評価基準、評価軸を持ち、自分を評価し、さらに上を目指していく姿勢が必要だと思います。周囲の評価は、自らが課した評価の仕方のプロセスやコンセプトが理解されたときに評価されるものであると思っています。
ただ、間違っていけないのは、自分に都合の良い評価の仕方や意見だけに耳を傾けるのは独りよがりであること。
あくまでも最初の自分の存在意義の定義をする段階で、自分が人のためになることは何かを考え抜くこと。
自分が人に喜んでもらえるためにできることを考えないといけない。
この世の中、一人で生きていけるわけではない。何かを食べるにしても、寝るにしても、必ず誰かの力を借りているわけで、自分が世の中への恩返しできることを考える。
アーティストであれば、世の中の人に感動や喜びを提供する作品作りであるし、ビジネスマンであれば、会社や利用者の生活が豊かになったり、効率的になり、余暇が生まれるような商品やサービスを提供すること。
そうした目的に対して、何をどんな風にしていくかの目標を作り、その目標を達成するために一生懸命に物事をやること。
加えて、一生懸命やっていることが楽しめること。無心に打ち込めることが大事。
人の目の色を伺ったり、自分のやっていることを自慢しているようじゃだめ。
自分の取り組んでいることが、人に感謝されることが喜びとなって帰ってくるサイクルに入るようなものに出会うために、いろんな経験をすることも必要かも。
もしかすると、一生探し続けるかもしれないけど、それを楽しみにすれば、それも自分にとっては楽しく豊かな人生になるような気がします。
なんか、一生懸命って言葉は、苦しくても続けるような苦痛があるかもしれないけれど、人のためになること、感謝されることの物事を、楽しく、無心になってできることが、一生懸命って言葉の本当の意味として捉えてもらえるといいかも。
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)島田 紳助 (著)
0 件のコメント:
コメントを投稿