2008-02-14

バスケットボールで言う「視野を広く」とは

バスケットボールをやっていると良くベンチサイドから、ディフェンスの時やオフェンスのガードに対して「視野を広く!」なんて声が飛んでいるときがありますね。

この視野を広くする方法っていろいろあると思うんですが、ちょっとだけセンターをやっていた私の場合・・・

ディフェンス中心の解説なりますが、たぶんオフェンスでも、同じようなことが必要なのかと思います。
  • 両手を横に広げた範囲を見るようにすること
    (つまり、まっすぐ前を見るようにして、焦点をあわせる感じではなく、ぼんやりとでも180度全体を平面的ではなく立体的に把握できるようにすること)
  • 上記の状態は、必ずボールを持ったプレイヤーが正面にいるようにすること
  • 上記の視界から相手選手が見えなくなった場合は、後方に移動したことになりますよね。そのとき手の届く範囲は、軽く手で触れ移動先を確認すること
  • 上記で補いきれないときは周りに声をかけてチェックを促し、チェックされた際に返事をもらうようにコミュニケーションをとること
これが基本的にできないとだめでしょう。

それからもっと大事なのは・・・

  • ディフェンスの場合、オフェンスの攻撃パターンを把握すること
    (パス回しのパターン、ポイントゲッター、リバウンダーの確認など)
  • オフェンスの場合、ディフェンスの守備体系を把握すること
    (ゾーン、プレスの陣形理解、マンツーマンなのか、あるいは、どのプレイヤーがどのような守備が苦手かなど)

こうしたことを踏まえて、

  • 相手の攻撃パターンをある程度予測してディフェンスをしたり
  • 相手の守備体系を予測してオフェンスとしての攻め方のパターンをイメージすること
ができれば、おのずと視野が広くなると思います。

つまり、
  • 基本的な訓練で視野を広げること
  • 常にいろんな攻守のパターンをイメージできるようにすること
  • メンバーとのコミュニケーションを大事にすること
まとめると、視覚、聴覚、パターン、すなわち練習のときから動き方や声を掛け合ったり、連係プレイを行うことで、実際のゲームのときに視野
から見えない状況でもプレイの連携ができるようになる訓練をすることでしょうか。

もし、他にもあるよという方コメントくださいね。

ビジネスでも同じように日ごろの営業のセールストークなんかもロールプレイングでトレーニングしていると、やはりある程度お客さんの反応に合わせて、押し引きができるようになり、必要に応じて双方の上司や部下、同僚に話をさせるように振るなんてこともできるようになるものです。

あっ、最後に・・・

オーラって言うのかな?殺気って言うのかな?動物の感って言うのかな?

そんなのも必要かも。

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