タイトルがべたですが、先日ミニバスケットボールをやっているお子さんのお父さんたちと話す機会がありました。
なんでも、ドリブルがうまくできないという話で盛り上がっていました。
「やっぱり、顔を上げてドリブルできないから、次のパスやシュートまでのプレイにスムーズに移らないよね」
「そうそう。ドリブルね。ハンドリングとかしてないからかな。」
「ボール2個使ってドリブルの練習したほうがいいのかな。」
などなど。
「四方山さんちの息子は、ドリブルのフォームがいいけど、なんか特別な練習した?」
ってことで、我が家の息子に教えた?と思われるドリブルの練習方法を話しました。
その前に、ざっと基本的なドリブルの練習をおさらいしておきましょう。
基本的なドリブルの練習
まぁ、ドリブルの基本は、次のような点を気をつけることが必要でしょう。
- 手を大きく広げる。
- 指先でボールを触るようにする(手のひらでコントロールしない)。
- 手首のスナップを利用する。
- ドリブルのリズムをマスターする。
いずれも、ボールを見ないように顔を上げなら練習するようにします。
- ハンドリングをする(ハンドリングいろいろありますが、実践する)
- ドリブルのフォームをつくり、片手でドリブル、もう片方で防御する形でドリブルを練習。
- 両手で、前後、あるいは左右に手を移動し、ドリブルの練習をする。
- 片手で、前後、あるいは左右に手を移動し、ドリブルの練習をする。
- 以上ができてきたら、歩きながら同様のドリブルの練習をする。
ドリブルの応用?
我が家の場合、上記のようないろんな上達本でも書いているようなドリブルの練習はしました。
でも、実際それだけでうまくなることはないように思っています。
ドリブルが上手になったのは、きっと次のようなことをしたからかなぁと思っています。
- 1.5キロ先にあるバスケットゴールのある公園まで、ドリブルをしながら散歩したこと。
シューティングの練習をするのに、ご近所の公園までちょっと距離がりました。
そこを目指して歩きながらですが、景色を見ながら、話をしながら息子にドリブルさせていたのは、視野を広くさせたこと、そしてボール見ないでコントロールできることにつながったと思います。 - 散歩の途中にある階段は、ドリブルで一段ずつボールをついて、階段を上ったり降りたりたこと。
これはだいぶ前に、実家の近くの公園の長い階段でチャレンジしたのがきっかけ。
最初は数段で、階段の角にぶつかりボールがファンブルしちゃったんですが、それが楽しいことと、一段ずつボールを登らせ、階段の上まで登りきる達成感が、子供にとってのモチベーションとなりました。
これができることで、細かいボールコントロールを覚えたと思います。慣れてくると階段の上り下りもテンポ良くできるようになりました。 - 車両進入止めのポールを使って、ジグザグに左右両手、片手でドリブルをしたこと。
ある一定の間隔でたっている木やポールがある場所を見つけると、いつもそれをディフェンスと見たたて、右に左にと抜いていくイメージをさせてドリブルさせました。
時々、私がゴールとなるところに立ち、そこを見ながら、つまり顔を上げてドリブルするようなことをしました。
番外編:必見!鬼ごっこ(息子談)
実は、もっと最適な練習方法があったんです。
子供に、ドリブルの練習の話を大人の人たちで話したと伝えたら
「ドリブルが一番うまくなる方法は簡単だよ。」
「ドリブルしながら『鬼ごっこ』すればいいよ。」
理由を聞くと、
「ドリブルしながら逃げるんだもん。絶対、ボールを見ている暇ないじゃん。」
なるほど。
そのとおり。
子供には、遊びを取り入れながら練習させたほうが、上達するのが早まるんですね。
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