ディズニーのキャラクターデザインした人も意図したかどうかはわかりませんが、個人的に「初音ミク」にインスパイアされたように見られてもしょうがないでしょうね。
ディズニーの「初音ミク」パクリ説 掲示板やブログで取り上げられる
「初音ミク」を制作し著作権を持っているクリプトン・フューチャー・メディアさんも、ことを大きくするつもりもないようなので、これはこれでありなんでしょう。
話は脱線しますが、個人的に「メルト」が好きです。
しかも、CDも発売されてます。
特に「初音ミク」をリアルな男性ボーカリストが歌っているのは、なんか青春時代を思い出せる甘く切ない気分に浸れて気持ちいいです。
「ハト」も何気に面白い曲ですね。
話は戻りますが、今回の件もそうですが、「初音ミク」が、メディアやインターネットを利用する人、あるいはDTMや音楽に携わる人、アニメーション、グラフィックデザイン、イラストレータにとっては、ある意味で大きな影響力を持った存在となってきてたといえるでしょう。
YAMAHAのボーカロイドシリーズでも大きく成功し、DTM関係、音楽に携わる人にも大きな影響を与えた存在。それが「初音ミク」なのです。
音楽的な面から見ても、声質なんかもキャラクターがはっきりしていて、いろんな楽曲を唄わせやすい。
DTMによる楽曲だけでなく、生演奏をバックに唄わせても、リアルな女性アイドルより魅力のある楽曲に仕上げるシンガーであると思います。
また、タレントとしてみても、ビジュアルがリアルの世界では描けない雰囲気を作り出し、かつアイドル的な存在を演出できているのはすばらしい。
しかも、昔のかたくなにテレビ出演をしなかったシンガーソングライターやロックバンドのように、インターネットの世界を活動拠点にしている点も、ニッチなものを求めるユーザの指示を受け、その存在感が確立されている。
そして、今回のようなニュースで改めて取り上げられることで、これまでの人気にさらに拍車をかけることになり、「初音ミク」サイドがプロモーションしなくても、メディアに露出され新たな人気を呼び、新しいファンを生むとともに、これまでのファンもより「初音ミク」を指示する好循環になる。
「初音ミク」というタレントが実在するわけではないですが、「初音ミク」をプロデュースしているクリプトン・フューチャー・メディアさんの真摯な姿勢、対応も、「初音ミク」のキャラクターイメージを作り出し、ファンの心の中でリアルなキャラクターとして芽生えてきているように思います。
あくまでもDTMの世界においては、楽器あるいは音源である「初音ミク」。
しかし、それをプロデュースする人。キャラクターデザインした人。音源となった声を提供した声優の人。そしてDTMの可能性の土壌を作ったメーカーの人。「初音ミク」をシンガーとして起用し楽曲を作り、世に送り出した人。楽曲にあわせてビジュアルを提供した人。そしてなにより「初音ミク」の歌声を聴いて感動し、ファンになった人。
「初音ミク」を通して、いろんな人たちが彼女を愛し、育ててきたことが、こうした話題を呼ぶきっかけになったのでしょう。
リン・レイもがんばってるし、DTMというか音楽の世界は、リアルも同様に盛り上がっていくといいですね。
近頃、YAMAHA SG-1000やアプローズを引っ張り出してきて弾いてみるけど、DTMにもチャレンジしたいと思っていますが、先立つものがなくて断念しています。
なにより、ひたむきになれる情熱がなくなったのかなぁ・・・
がんばれ「初音ミク」。
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