2008-03-12

あのときの感動を忘れないで(デザイン編)

  • 締め切りの時間に追われ、必死に作業をして入稿データをアップする。
  • コーディングを終えて、テストを限られた時間でこなして、ホームページのコンテンツをアップする。
  • 徹夜で図面を書き起こし、トレースして、業者に発注をする。
  • 毎日がめまぐるしく、時間に追われてデザインをしている人たちがいる。
  • 時々、自分の作ったものが、人の目に留まったり、手に取ったりして、喜んでいることを思い浮かべることもある。
  • いつも完成したときの達成感が感動のように思えるときがある。
でも、忘れないでほしい。
  • 無邪気に、クレヨンで広告の裏紙にテレビで見たヒーローを書いたことを。
  • 粘土で大好きな動物や乗り物を作ったときのことを。
  • 初めてキャンバスに鉛筆でデッサンしたときのことを。
  • クロッキーに自分が考えたデザインを書いたときのことを。
  • そして、自分がデザインしたものが初めて商品やパンフレット、広告になったときのことを。
  • あのときの感動は、今では小さい出来事かもしれないけれど、あのときの自分にとって特別な瞬間であったことを。

だから、小さな子供の絵のほうが、自分がデザインしたものより価値がある。
小さな感動の一つ一つがあるからこそ、今の自分がいる。そして今の仕事をしている。

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