- 締め切りの時間に追われ、必死に作業をして入稿データをアップする。
- コーディングを終えて、テストを限られた時間でこなして、ホームページのコンテンツをアップする。
- 徹夜で図面を書き起こし、トレースして、業者に発注をする。
- 毎日がめまぐるしく、時間に追われてデザインをしている人たちがいる。
- 時々、自分の作ったものが、人の目に留まったり、手に取ったりして、喜んでいることを思い浮かべることもある。
- いつも完成したときの達成感が感動のように思えるときがある。
- 無邪気に、クレヨンで広告の裏紙にテレビで見たヒーローを書いたことを。
- 粘土で大好きな動物や乗り物を作ったときのことを。
- 初めてキャンバスに鉛筆でデッサンしたときのことを。
- クロッキーに自分が考えたデザインを書いたときのことを。
- そして、自分がデザインしたものが初めて商品やパンフレット、広告になったときのことを。
- あのときの感動は、今では小さい出来事かもしれないけれど、あのときの自分にとって特別な瞬間であったことを。
だから、小さな子供の絵のほうが、自分がデザインしたものより価値がある。
小さな感動の一つ一つがあるからこそ、今の自分がいる。そして今の仕事をしている。
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