2008-03-06

バスケットボールとリズム感(たぶんその1)

あなたはリズム感が良いですか?

別にたいしたことを話したいわけではないんですが、リズムと聞くと一般的には音楽のリズム感をイメージすることが多いと思います。

しかし、リズムという言葉は、日本語などの言語を話すときもリズムがあるものです。

同じ言語を使っている日本でも、方言などが入ると色々なリズムで話していることに気づくと思います。

しかし、生活のリズムとか、生体のリズム、挙句の果ては占いなんかでもバイオリズムなるものがありますね。

まぁ、色々なリズムがあるということで・・・

って終わったのでは、つまらないので、いつものようにバスケットボールを絡めてみることにします。

バスケットボールに限らず、どんなスポーツでも、ゲーム全体の流れというものがあります。

これもリズムのひとつだといえます。

ゲーム開始直後はスロースタート、つまりゆっくりとしたリズムで始まって、相手の戦術を見ながら体をアップし、その分析結果を元に後半戦でこちらのペースに持ち込み、その流れで一気に勝負をかけるなんていうチームがあったりします。

これはチーム全体のリズムですが、これを作り出しているのは、選手であり、ベンチにいる関係者であったり、応援席の一人ひとりの持っているリズムであり、その集合した結果として試合全体のリズムの流れになっているんですね。

そして、選手にしても、関係者にしても、応援する人も、一喜一憂することが、リズムの強弱をつけて、ゲームの時間の流れを作っているんです。

そのように考えると、選手だけでなく、チーム関係者、応援する人のそれぞれが勝利という目標に向かって、それぞれの役割を担当し、一丸になって戦える環境が整っているチームというのは、得てして強豪だったりするわけです。

また、そうしたリズムを作り出すことは、一人ひとりの気持ち、メンタルからくることが大きいように思います。

強いチームは、たとえ劣勢でも自分たちは強いという気持ちでリズムをつくり、逆にそれに挑むチームは、自分自身に自信がないと声も出ないし、相手チームのリズム、戦略に乗ってしまい、ネガティブな気持ちで、躍動感のないリズムで試合を進めてしまうでしょう。

強いチームは、自分たちのリズムでゲームを作るという自信の元に、それがオーラのように発せられ、会場全体を飲み込んでいくという感じでしょうかね。

まとめると、選手たちが萎縮しているときは、そのリズムを変えるために、選手たちの状況を見つめ、状況に合わせた応援を周囲が行い、モチベーションを上げさせ、そのチームにあったベストなリズムに持っていくことが、勝利を勝ち取るためのひとつの秘訣ではないでしょうか。

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