2007-12-07

「一匹狼になるなよ・・・」この一年を振り返って・・・風の便り

この一年を振り返って。

まだ年末じゃないんですが、こうやってインターネットを通して、自分の気持ちを発信してきて1年たったので、ひとまずだらだらと書いてみようと思います。


自分探し・・・

この1年ほど、自分探し的な場所としてブログなんかをはじめてみた。

40を前にして、自分探しなんてするとは思わなかった。

弱い自分がいるのを認めもせずに、無我夢中で目をつぶって走っていたのかも。

たいした高い志もないのに、燃え尽きた感があった。

そして自分を見つめなおし、家族や友人、同僚、周りに傷つけた人がいないか見つめなおした。

周りを受け入れるようにしてみた。

そしたら、少しずつだけど自然と人の中に入れるようになった。

でも、少しはギクシャクするけど。

ただ、のんびりしてはいられない。

仕事もプライベートも、ものすごいスピードで動いているんだから、少しはそれに歩調を合わせないと。

ブログをはじめてわかったことがあるんです。

コメントとかがなくても、ページビューや訪問者の数が、少なからずある。

自分の発したメッセージを見てくれる人がいることで、自分の存在があることを感じた。

おやじのくせに、何子供みたいなことを言っていると思うかもしれません。

でも、素直な気持ちで言えば、周囲にはえらそうなことを言ってはいるものの、実はすごい幼い子供のような自分がずっといるんですよね。

心の中に。

ただ、別の大人ぶった一人が、世間体を気にして、そんな幼い気持ちを抑えている。

そんな気持ちをブログを通して、見たこと、聞いたこと、感じたことを書いてみたら、少しずつ自分のやりたいことが見えてきたような気がします。

もう少し、のんびりすごしてみて、自分のやるべきことが見つかったら、ブログのテーマを絞っていくつか立ち上げてみようかと思う。


出会い・・・

子供がバスケットをはじめ、そのチームの父兄さんから誘われ趣味で自分もバスケットボールをはじめた。

中学や高校でやっていたけど、弱い自分がいて、それにいじわるな先輩と折り合いが合わず逃げるようにバスケットボールをやめた。

いろんな思い出を忘れようとしていたけど、子供がもっと上手になるための時間を作るためにはじめたバスケットも、今はいろんな人との出会いの場を、子供から用意してもらったのかもしれないと感じている。

子供のチームのお手伝いも始めてみれば、それも人との出会いがあった。

それから、インターネットを通して知り合えた人もいた。

仕事でも、ちょっと仕事の内容が広がり、Webや広告、マニュアルなんかのデザイン関係の仕事から、経理や人事なんかの総務的な仕事をすることになり、そこでもいろんな人とめぐり合えた。

高校時代に副担任の先生から高校卒業のときに言われたことが今でもときどき思い出すんです。

「一匹狼になるなよ・・・」

そう、それまでは比較的社交的だった自分だったけど、学園祭でバンドをやったのだが、メンバーとの折が会わなかったこと、それからクラスの出し物に、バンドやるってことでかっこつけて手伝わなかったことなんかが重なり、勝手に自暴自棄になりひとりで過ごすような生活を送ったんです。

完全に自分が悪いんですけどね。

ネガティブになると、人間どこまでもネガティブになるもんだね。

でも、卒業のときの一言が、今でも身にしみます。

それでも、無謀なことをやったりして人を傷つけてきたのかもしれません。

人間は一人では生きていけない生き物。

そう、そんなことに気がつくまでに、はや20年以上たっていた。

これからは、少しでも周りのみんなに、本当優しくしていけたらと思う。


これから・・・

だらだと、1年間テーマもなく、たわいもない話題をブログで書いてきた。

ほかのブログで書かれていたものを紹介してみたり、趣味のギターのことやバスケットボール、色々書いてみた。

上にも書いたけど、今後はテーマを少し絞ってみようかと思う。

やはり手広くやっても、何かひとつは秀でたものがないといけないなぁと感じています。

ただ、ある程度や利他ことを広げてみて、そこから自分の特性や趣味、趣向、能力にあったものを精査して、そこを徹底的に追及するのが良いこともわかってきた。

そして、ひとつを成し遂げることで、個性となり、自分らしさが出せるんだろうと思う。

それから、ひとつを極めたら、その世界にどっぷりつかりながらも、別の世界を旅して、いろいろなものを吸収して、新しいものを作り出すというスタンスが良いのかなぁ。

ひとつやりぬくことで、そこで得られたものの見方や、物事のやり方のノウハウは、ほかの世界を見るときや何か違うことをするときにでも役に立つもの。


決してこれが正しいいきかただよっ。なんてことをいえないけれど、自分が発信したメッセージや情報が、何か活用できたりするよう、風の便りに乗せて発信していきます・・・

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