Microsoftはこれからどこへ・・・vs google、vs adobe、vs Apple?
- 利用者が喜ぶものが必要では・・・ キーワードはEnjoyとFun -
Googleがまた新しいサービス展開をするようですね。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200711/01/sns.html
http://www.atmarkit.co.jp/news/200711/01/ngram.html
ぜんぜん関係ないかもしれないけど、Adobeも新しい取り組みを発表していますよね。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/adobe.html
インターネットがいろんなシーンで影響する時代となり、今までのようなアプリケーションパッケージの販売だけでビジネスするのは難しいのは周知の事実として、Microsoftがどのような戦略に出てくるのか興味津々です。
MS-DOSをつくり、Windowsをつくり、アプリケーション開発環境を整えるべく開発言語をつくり、Office製品をつくり、Webブラウザをつくり、データベース製品などを作ってきていますが、決して一番乗りではないんですよね。
常に2番手なんだけど、マーケティング戦略、プロモーション戦略で、他社を圧倒し、市場No.1を獲得する。
そんなイメージがあるんです。
しかし、インターネットが登場したあたりから、シェアNo.1といわれるまでの時間がかかっているような気がします。
まぁ、Microsoft以外の企業が、オープンで新しいソリューションを作り出しているからかもしれません。
しかし、なにより利用者であるユーザのベネフィット、便益にフィットしたソリューションを提供できているかがキーになっているように思うんです。
ユーザが使って、それまで抱えていた問題を解決できたり、その解決するための手段となる操作がわかりやすかったり、美しかったり、しかもただ問題解決するだけでなく、それ以上のものがもたらされたり、さらにアイデアや可能性が見えるようなものが提供されることが必要だと思うんです。
市場という見方をするのではなく、コミュニティの中の一人として、何が必要なのか。何があればみんなが楽しくなるのか。
そんな視点が、ソフトウェア業界だけでなく、あらゆる業界で必要なんでしょうね。
コンピュータ関連の話になりますが、その点、Appleのような企業は、上手ですね。
OSやアプリケーションのインターフェースは直感的。しかも使い続けても疲れない配色。さらにはハードウェアのデザインもクール。
そして、なによりも使っている時間が楽しい。
たぶん、使っている時間を楽しむことができるものが大事なんだと思うんです。
食事にしたって、住まいにしたって、服装にしたって、そのときの時間や空間が楽しめる演出ができるものやサービスが、これまでも、これからも利用者に評価されていくんだと思います。
キーワードにしてみれば、Enjoy、Funってところでしょうか。
自分の仕事も、周囲に喜ばれ、楽しまれるようにしようと思う。
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