http://d.hatena.ne.jp/ksh/20071108/1194526972
この話を読んだとき、任天堂のビジネスへの取り組み方が本当に顧客本位で活動されているのかなぁと感じました。
ただ、無料で交換しているという点は、何らかの不都合がメーカーとしてもあったのかもしれませんが、お子さんの貼っていたシールを貼りなおしてくれる社員さんがいらっしゃるのは、すばらしいですね。
子供にとって、大事にしているものは何か?
子供心、あるいは利用者の立場になったときのことを忘れていないからこそ、そんな対応ができるんでしょうね。
私も日本のみならず世界でNo.1になろうとしている某社の車の不具合がいっぱいでて、何度も休日にディーラーに足を運ぶことになり、
「休日のこの時間、自分の人件費に換算したらいくらになるんだ!それにディーラーまでのガソリン代!さらにはこうして休日を無駄に使い、家族とすごす時間が失っている!」
などという怒りが爆発しそうになったことがありました。
幸いディーラーの営業担当、整備の方が親切で、親身に対応していただいたので、その怒りを爆発させずにすみましたが、車を供給しているメーカーがそうした現場を見ないでいるような気がしました。
自分たちの利益を追求するのは結構ですが、お客さんに怒りを買うような製品をリリースしてはいけない。
まして、命を預り、高額な商品を提供する自動車や住宅のメーカーさんは、安全を提供する品質をまず確保し、その上で快適な生活を提供する哲学、あるいは文化が企業、あるいは取引先と共有できなければ、商品購入後のアフターフォローの部分でマイナス要因が生まれ、結果的にその企業の存続が危ぶまれる事態になっていく。
ここであげた自動車メーカーもディーラーなどに相当厳しい条件を出しているようですね。
しかし、グローバルなビジネス環境では、重要なポストの人材が、他の自動車メーカーに引き抜かれたり、自社内はコミュニケーション不足が起こり、大企業病になりつつあるとか。
とても好きなメーカではあるが、いつかそうしたいくつかのマイナス要因が組み合わさり、大事件が起きたり、右肩上がりから奈落のそこに落ちてしまうのではと感じるときがある。
そうしたことがおきないよう、必死に色々な対策を打っているのだと思うが、私はそうした事態が起きるのではないかと危惧している。
まぁ、華やかさの裏には、必ず何らかの負の要因があるはず。がんばれ。
でも、1枚のみならず、シールでデコレーションしたものは、たぶん修理に出す前の状態にすることはだめなんでしょうね。。。
いかん、へそ曲がりな発言でした。失礼。
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